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松原裕の神戸市議会委員・選挙活動への道 Vol.22

どうも。はい。そうです。僕が今、話題の松原デス。おこんにちわ。
と言うわけで本コラムも〆切から大幅に超え、編集部より再三の最速にめげず、迷惑をおかけしている訳ですが…そんな忙しいふりをしながら松原も東京に出張したりする訳です。

当然、夜に溶け込んだ街の表情を朝日が照らすまでお酒を浴びる訳で、もう朝だし一緒に居た東京中野暮らしの田中君の家にみんなで泊まる事になる。
でも結局、駐車場代をウかす為に松原だけ知人田中氏宅の前で車中泊をすることになった。
疲れたので後部座席で横になっていた松原。レム睡眠を堪能し始めた瞬間! 「ゴンゴンゴン!!!!!」って激しい音が鳴った…。

「えっ!?」

まだ1時間も寝ていない朝7時ごろ誰が車を叩いてんね〜ん? 何事か分からず起き上がったら、車の周りに警察官が4、5人と一般ピープル数人が囲っているではないかっ! 慌てて車を降りて警察官と話してみると、どうやら松原が車を停めていた所の後ろに民家の車庫が有り、車を出せなくて困って警察に通報したらしい。しかもその住民は、ちょうど今日から海外赴任で飛行機に乗るらしくて、車が出せないので慌ててタクシーで羽田空港まで行ったらしい。その人の家族の方が怒って松原に突っかかって来た!

「もし、飛行機に乗り遅れたらどーしてくれんの!! タクシー代出してよ!(怒)」

いやいや! まず眠気眼の僕が話に乗り遅れてるんですが…むしろ松原はココに車を停めることをサイド確認をして「ココは大丈夫やで!」とお墨付きを頂いたのに…
どーしよもないのでなんとかまだ酒に酔ったふりをして話を交わしていたら、今度は警察官からの職務質問が始まった。

俺は誠意を持って包み隠さず説明した。

「あ、え、僕はライブハウスで働いていて、それで…えっと、神戸のバンドに付いて東京に来てて…えっと、ライブ見て、んで打ち上げ行って、それで…知人の家に友人みんなが泊まってて……でも僕だけ何故かこの車で寝て、でもまだ僕はガンガン酔っぱらってて…」

するとまだ説明中の松原の会話を先回りして警察官の質問攻めが始まる。「ライブハウスって何や?」「コンサートか? 兄ちゃんも演奏するんか?」などなど。超うざい素人クエスチョンの数々にメンドクサイ俺は「ハイ。そーです。」の連発で切り抜けていく。無愛想な俺に少しムカついてきている警察官が「その知人の名前は?」とまた聞いてきた。その車をココに停めてもいいと松原に吹き込んだ悪玉の張本人の事だ。恩義も何もないので躊躇せず彼の名前を告げた。

「田中って人です。」
「…田中ぁ〜? ウソつけっ!」

なんということだ!! ありふれ過ぎた名字「田中」を松原がふざけて言ってると思い信じてもらえなかったのだ!!! 神様の馬鹿!

「本当っす! 田中なんです!」
「じゃぁ〜どの家や?」

あっ! 俺は結局1回も田中君の家に言ってないので場所がわからない…なんてことだっ!

「いや、それが…知らないんですよ…」

最悪の返答である。やはりバカにされていると思ったポリは「酔いが醒めるまで寝てろ!」と松原がまだ酒に酔っていると思い(実際酔ってる)車を運転して中野駅の交番まで連れて行かれる。
実際、冷静に見ても松原は神戸ナンバーの車に、訳分からん仕事してて、意味わからんところで寝てて、打ち上げて醤油イッキした醤油が服に付いていて、しかもウソっぽい言い訳して怪しさ指数抜群である。軽く言葉の公務執行妨害である。信じて貰える方が信じられない! 結局中野駅交番で監禁。昼の13時ごろ解放されて眩しい日光が寝不足の松原を射す。心から泊めてもらってありがとうございました! 今後、「田中」「鈴木」「佐藤」などよくある名前の知人の情報は戸籍まで用意周到に調べておきます。

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