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Aftertalkのエクストリーム人生 Vol.5

こんにちは! こんばんは! おはようございます! Aftertalkです!!
今月もAftertalkのエクストリーム人生、始まります! 早速今回紹介するのはこちら!!

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そう、万年筆です。
恐らく皆さんの殆どは普段タイピングする事の方が多いでしょうし、手書きでもシャープペンやボールペンを使う事が殆どではないでしょうか。自分も普段はタイピング、書くとしてもiPadに書く位で、紙に文字を書く機会がめっきり減ってしまいました(この原稿もMacで書いてます)。とは言え日常の中で全く字を書く機会がない訳ではなく、その機会にはこの万年筆を使っています。

万年筆と言えばMontblancと言うメーカーが有名ですが、他にも写真のPelikanを始めParkerやLamy、日本メーカーではPilotやSailorなどが有名ですし、実は世界中に万年筆メーカーがあるんです。デジタル全盛の今の時代ですが、尚変わらず沢山のメーカーが万年筆を作っているのです。ちょっと意外でしたか??
万年筆を使うメリットは何と言っても軽い筆圧で書ける事。元々自分は筆圧が高い方で30分も書いていると腕がだるくなってたりしたんですが、万年筆を使う様になってからはそう言った疲れを感じる事がかなり減りました。またペン先が自分のクセに合わせて減っていくので、使えば使うほど使い心地が良くなってくって言うのも気持ち良いですね! 勿論普通のペンと比べると重量は重たいのですが、バランスが良いせいか重さで疲れを感じる事はありません。

逆にデメリットとしては、万年筆は毛細管現象を利用しているので外気圧の変化に弱く、例えば飛行機に持ち込んだりした場合インク漏れをする場合があります。またその些細な気圧の変化でインクを繰り出せる機構になっている為、衝撃でインク漏れする事もあります。逆に乾燥には弱く、ペン先を露出した状態で3分も置いとくともうかすれ出します。更に、万年筆には軽い力で書けると言うメリットがあるものの、逆に強い力で書く事が出来ない構造なので、複写式用紙には不向きです。そんなデメリットもある万年筆ですが、その書き味はクセになるほど気持ち良い物です。わざわざ紙に書いてやろうと思わせる筆記用具って素敵だと思いませんか?

ちなみにコレは万年筆職人さんに聞いた話なんですが、日本語を書くなら日本のメーカーの万年筆の方が良いそうです。海外の万年筆はアルファベットを書く事を前提に設計されているため、日本語を書こうとすると少し引っかかりを感じる事があります。自分のPelikanも最初結構書いてて引っかかりがあったんですが、ペン先を削り直して貰ったらそれ以降は特に問題なく使えています。数文字書いただけで自分の筆記のクセを見抜き、更にそれに合わせてペン先調整が出来る職人さんにはビックリさせられました。

そんな訳で今回は万年筆を紹介させて貰いましたが如何だったでしょうか? 確かにちょっと敷居は高いかも知れませんが、その敷居をくぐった時、あなたにまた新しい世界が広がる事をお約束して今回は筆を置かせて頂きます。
最後にお知らせです!!
来る11月26日に渋谷MilkyWayにてJungle Lifeと共同でイベントを主催する事になりました!! まさに音楽のエクストリームな夜になる事間違いなしなので、是非皆さんお誘い合わせの上遊びに来て下さいね!
それではまた!!

■ライブ情報
10/26(木) 渋谷Milkyway

 

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