音楽メディア・フリーマガジン

CULTURES’ BackPacker vol.26

明けましてお芽出度うございます。本年も宜しくお願いいまします。まずはじめに、数ヶ月の調整期間をいただきお待たせをいたしました。このコラムはCLG短歌を軸に、音楽や文化をCHiLi GiRL的観点で紐解いていく型に改めて、本年から改めてご愛読いただけましたら幸いです。

「お見事!」は、お正月シーズンで伝統芸能を見かけて心が揺さぶられた際に掛けたくなる掛け声の一つだと思いますが、そういえばセッションやポップスの世界でこの言葉が漏れたことは無いなあと振り返りました。

「お見事!」は一体どんな時に掛けたくなるのでしょうか。おそらくあたしの経験から考えるとするならば、一流の芸当+遊び心や驚きが加わった時だと思います。

加えられる遊び心や驚きを生み出すには、その芸当を考えずとも完璧にこなせる身体づくりからです。その身体がなければ、遊んでもブレず、更にはお客さまの予想をひらりと飛び越える驚きを"舞台上で"発明することはできません。

舞台上で発明しなければ、あくまでそれは練習通り、予定調和になります。その場その時のお客さまとの空気の会話でベストな驚きを調理することが「お見事!」への要ではないでしょうか。

 

2026.1.10

川嶋志乃舞( CHiLi GiRL ) 著

 

◆リリース情報◆

2025.12.5リリース

NewSingle「What's My Happy」CHiLi GiRL

https://chili-girl.lnk.to/Whats_My_Happy

 

 

◆イベント情報◆

チケット情報▶︎https://clg-tokyo.bitfan.id/schedules/menu/34068

 

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