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台灣的音樂情報 Vol.12

夏の台湾。地方がとっても面白い

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昨年9月にも日本と台湾間の便が増えているとお伝えしましたが、よりアクセスしやすくなっている台湾。オープンスカイ以降、日本各地方への直行便が更に増えました。

羽田/成田(高雄ー成田有り)/関空/新千歳/中部国際
/福岡/旭川/函館/釧路/仙台/新潟/富山/小松/
静岡/岡山/広島/宮崎/鹿児島
沖縄と日本各地20カ所と台湾を結ぶ直行便。
航空会社もCHINA AIR/EVER GREEN/JAL/SCOOTCathay Pacific/ANA/Delta/PEACH/JETSTAR/復興航空など10社が就航しています。ドアtoドアで台湾に行ける便利な時代になってきましたね。

最近の台湾ですが、夏はとても地方が楽しいです。台東や墾丁の方に行くとサーフィンも意外に盛んで、盛り上がっている時期は朝までビーチサイドでパーティをしている方々を見かけます。音楽イベントも、夏には貢寮國際海洋音樂祭 HohaiyanRock Festivalや台中ではROCKやJAZZ FESTIVALなど個人的には、今年のヒットは台東。台湾は日本の免許証をJAFなどで翻訳してあれば運転できるので、 原チャリをレンタルして友人の自宅に泊まって、気ままに遊ぶ。台東でそんな小旅行を楽しんでいます。そんな夏の台湾。地方がとっても面白い。

Text by :伊禮 武志

Japan FM Network 楽楽台湾

身近なのによく知らない、いや知られていない隣国台湾。
台湾には音楽&アートのプラットフォームが存在し、
大きな影響力をもっています。そんな台湾のポータルサイ
トと連携、台湾の人気ステーションUFO FMの協力のもと
日本には台湾の最先端クリエイターたちを紹介、
また、台湾には日本の最新サウンドを紹介していく
“日本と台湾の音楽&生き方交流プログラム”。
パーソナリティーは青木由香。
FM秋田/FM栃木/FM長野/FMとやま/FM三重/FM山陰/FM岡山/FM山口
FM高知/FM香川/FM大分/FM佐賀/FM宮崎/FM徳島/FM青森/FM石川/FM滋賀

番組WEB SITE http://www2.jfn.co.jp/blog/lala/

 

今月の推薦アーティスト

旺福
http://www.indievox.com/wonfu
八十八顆芭樂籽
http://www.indievox.com/88balaz
安妮朵拉
http://www.indievox.com/anniedora

THE WALL LIVE HOUSE

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THE WALLは10年前にオープン。今では高雄に関連店舗があって、野外フェスMega Port Festival大港開唱も開催しています。10年前のオープン時、当時の音楽シーンは、今と違いライブハウスの数があまり多くありませんでした。外国にもいいアーティストが沢山いて、そんな人たちが台湾で出演できる環境を作りたいと想いこのライブハウスが出来たそうです。

最近では日本からサカナクションやACIDMAN,オレンジレンジなども出演してくれるようになっていて、昨年は、日本から35組ものアーティストが出演してくれたそうです。WALLは、お店の取り組みとして、Caféやレコードショップ、本屋さん等にも、常に情報を提供しています。顧客に情報を提供する事にも力をいれていて、WEBでのマーケティングも積極的に行っています。

今の台湾の音楽シーンでいうと、台湾はアジアの中でも自由な都市で、台湾の人々も音楽文化をとても重視しているそうなので、これからもっと日本と良くなっていくと想うとお話をしていました。キャパ600〜700程のライブハウス THE WALLでは、台湾内外からもいろいろなアーティストが来て、ステージに立っています。ライブ終了後には、たまにDJが入って、ダンスミュージックのイベントも行われています。平日はBARも営業しているので、台湾を訪れた際は、是非遊びに行ってみてください。
http://thewall.tw

台湾のサックスメーカー TK SAXOPHONE

以前、台湾で自転車産業が盛んとお伝えしましたが、楽器もとても盛んです。今回は、台湾のサックスメーカーTK SAXOPHONE をご紹介します。台湾でサックスの父と呼ばれる『張 連昌』氏。絵描きで音楽好きな彼が、 親戚が海外から持って来たサックスを譲り受け、分解して図面におこし、台湾オリジナルの楽器を作り始めたのをキッカケに、台湾第一号のサックスが出来ました。

正式にサックスブランドTK SAXOPHONEとして活動を行ったのは1945年。台湾中部に位置する台中で、二代目の息子『張 文旭』氏が、積極的に幅を広げ、今ではヨーロッパや中国、ドイツ、インド、日本などにも販路を広げています。現在は孫にあたる3代目、職人の血を継ぐ『張 英哲』氏と、姉妹が80名ほどのスタッフと共に、台湾産のSAXブランドを支えています。PR担当のPeggyさん曰く、『このメーカーは、一生使える楽器を一つ一つ心を込めて作っています。大切に代々受け継がれる楽器を今後も作っていきたい。』とのこと。

台湾のメーカーTK SAXOPHONEは台中にあります。一度ショールームに遊びにいってみてはいかがですか?台湾のサックスメーカー

TK SAXOPHONE THE WALL LIVE HOUSE
http://www.sbv.com.tw

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