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ポジティブシンキング SABOTENキヨシの詩の世界〜“君と歩いた”すばらしい日々は〜 第四章

第四章

「エピローグ」
歌詞

ああ その視線の先は
ずっとずっと続いてる
見え無くなるまで見ててやる
だから振り向くなよな

今更だけど気付いた
邪魔してただけで
君の力になれなかったな
君の為じゃなく自分を見てた
くそ、最低だったな
こんな僕でもわかるよ
君は美しい
君の音色は世界を照らす
だから負けるなよ染まるなよ
さあ 叶えてこいよ

ああ 夢はいつも
君を悩み苦しませてきた
だけどその足を進めたのも
支えてたのも 夢だ

流れる汗も涙も苦しんだ過去も
君の力に生まれ変わる
想い出の箱はまだ開けずに
ほら、未来へ行くんだ
今までずっと変わらず諦めないまま
君を待ってたのは君自身だ
待たせた代わりに連れてってやれよ
さあ 叶えにいこう

忘れない
あの日みせた
君の顔に
流れ落ちる涙は
苦しさの中で
輝いていた

これから先の未来は誰も分からない
誰も答えを知らないけど
正解はいつも君の中で
ずっと決まっているんだ
新たな場所で始まるこの物語の
僕が描いたエピローグは
今よりも君は笑っているから
さあ 叶えてこいよ
君だけのストーリーが始まる

「エピローグ」
その想いとメッセージ

この曲は今作「ワンダーワンダー(2019.4.22)」がリリースされるよりも何年も前に制作し、2016.10.14岡山CRAZYMAMA 2ndRoomにてゲリラ的に初披露を行った楽曲。
ちょうどこの頃(2015年の年末くらいかなー。)改めていつもライブに来てくれる人の力になる様な楽曲を作りたいと思い、歌詞はもちろんテンポやビート、コード進行からハーモニーまで、ライズ会場から見えるお客さんの顔を浮かべて作りました。
発表から何年もの間リリースはせずにライブのみで演奏し続けてお客さんと共に育てて来れたのはSABOTENとしても初の試みやったし、やってよかったし大切な一曲になった。
それからライブで聴いたお客さんからリリースして欲しいと言う沢山の生の声を沢山頂いたので、アルバムリリース前に配信で先行リリース。
その時のスポット動画には松原 裕も友情出演してくれてます。笑
今ではSABOTENの新たな代表曲としてライブはもちろんワンダーワンダーの中でも評価の高い一曲です。

さて、楽曲に込めた想いを。
これを読んでいるあなたには夢はありますか?
やりたい事や目標みたいなの。
僕はそのままですが、今もバンド自体が夢であり生きがいです。
しかし、そのバンドという夢に今まで何度悩み苦しまされてきた事か。。
苦しみに加えて、辛い気持ちや悲しい出来事、虚しい思いや惨めな姿にもなった。
自分で選んだこのバンド人生を何度も悔やんだ事もあったし、正直後悔した事もあった。
でも、そんなマイナス全開の気持ちの時にいつも自分の足元をしっかりと掴み支えてくれたのも、前に進む力をくれたのも、他の誰でもないバンドと言う夢でした。
一番大切で本気だからこそ悩み苦しむのは夢だけではなく人や思い出にも当てはまる事だと思う。
今が幸せな人はこれから来る困難に立ち向かう力を蓄えて欲しいし、
今に苦しんでる人はこの先に幸せな時間が待っている事を信じて立ち向かってほしい。

これから先の未来は誰もわからないし、誰も答えを知らない。
でも正解はいつもあなたの中で決まっているのだと思う。

このうたで出来る限りあなたの背中を押せたらと思っているので、前に進むきっかけになれれば嬉しい。
こちらは見送る側。
振り向かずに迷わず突き進んでいってほしい。


 

「BOOSTER」
歌詞

突き刺さる歪む音で
鼓膜の奥を燃やし続けてやる
跳ね上がれ
その目を開き
狂った様に暴れ踊れ

もっとイかれて
もっとブチ切れる
剥がし捨てろ
カタチだけの
その笑顔

突き刺さる歪む音で
鼓膜の奥を燃やし続けてやる
跳ね上がれ
その目を開き
狂った様に暴れ踊れ

「BOOSTER」
その想いとメッセージ

「BOOSTER」はワンダーワンダーの収録曲の中でも最も攻撃的でキレのある最速の楽曲です。
SABOTENの初期の頃はこの様なマイナー系で攻撃的な楽曲が多く、昔からのSABOTENの音を知っているお客さんには耳馴染みのあるタイプの楽曲じゃないでしょうか。

さて、この楽曲に込めた想いに関して。
毎日生きてると誰にでも嫌な事や辛い事は当たり前のようにやってくる。
その大きさは人によって様々だと思うが、そんな不安や不満と言ったようなストレスは、心の奥に鉛のような重たい固まりとなってのしかかり、全身が発泡寸前のピストルの様な状態になってしまう事がある。
そんな状態の時は、何かに当たったり誰かにぶつけてしまいそうにとなるかも知れないけど、そんな事をした所で解決にもならないし、本人含めて誰一人幸せになんてならない。
そんな爆発寸前の時は、この曲に、SABOTENに思う存分ぶつけてもらえたらと思う。
どんな極悪な感情でも全てを飲み込んで腹ん中で完全に消化してやろう、そんなパワーを込めて作った楽曲なので。
全部食ってやる。

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