音楽メディア・フリーマガジン

2019年(2019/1/1〜12/31)にたくさん読まれた記事ランキング

2019年の1年間当サイトに掲載した記事(インタビュー、ライブレポート、連載、音楽ニュース、ライナーノーツ)の中で年間のアクセス数を集計。20191/1〜12/31の1年間でたくさん読まれたアクセスランキング20位までの記事をご紹介します。
 
 
 

20位

LOW IQ 01 × 大木伸夫(ACIDMAN) SPECIAL TALK SESSION
 
LOW IQ 01 8thアルバム『TWENTY ONE』のリリースを記念して、大木伸夫(ACIDMAN)との特別対談が実現。世代を超えて深い交流を重ねてきた両者ならではの濃厚な対話は、まさしく必読の内容。

 
 
 

19位

ヤバイTシャツ屋さんインタビュー ヤバイTシャツ屋さんにニューシングル『スペインのひみつ』のことと最近のトピックス(スプライト、パルケエスパーニャ、タモリ倶楽部、ピューロランドとか)と沖縄について訊きました。
 
全国各地のフェスでオーディエンスの心を鷲掴みにしまくっている時代の寵児に、ニューシングル『スペインのひみつ』のこと、そしてここ最近のトピックスについてのびのびと話を訊きました。
 

 
 

18位

ROTTENGRAFFTY “20th Anniversary Beginning of the Story”ツアー 新木場STUDIO COAST公演(2019/6/27)ライブレポート
 
ROTTENGRAFFTYの結成20周年ツアー“20th Anniversary Beginning of the Story”、前半戦最終日となる東京公演(2019/6/27@新木場STUDIO COAST)の熱い一夜をレポート。

 
 

17位

音楽ニュース:大阪・十三ファンダンゴ移転先が決定!
 
1987/10/20のオープン以来、“自由とオリジナリティー”をコンセプトとして、常にパワフル且つ素直な行動をし続けてきたFANDANGOは、慣れ親しんだ十三を離れ「大阪府堺市」にて再出発する事となった。

 
 

16位

四星球インタビュー バンドとして17歳。 青春真っ只中、 思春期を迎えた男の子たちの17編のブルース。
 
作品を発表するたびに予想の遙か先をいくアプローチで大爆笑を作り出してきた四星球は、今回いったいどのような発明で魅せてくれるのだろうか。メジャー1stオリジナルフルアルバム『SWEAT 17 BLUES』について、そして“17”という数字に隠された恐るべき事実について話を訊いた。
 

 
 

15位

Special Talk Session:稲村太佑 × 村松拓 × 内田直孝
 
圧倒的なパフォーマンスと歌で、観る者の心を鷲掴みにする稲村太佑(アルカラ)。比類なきヴォーカルを絶え間なく進化させ続けてきた村松拓(Nothing's Carved In Stone / ABSTRACT MASH)。歌うこと、音楽を届けることに邁進し、包容力のある歌で包み込む内田直孝(Rhythmic Toy World)。そんな3人のヴォーカルとしての考え方と価値観、表現の根幹を成す“想い”、ヴォーカリスト同士のリスペクトについてじっくりと訊いたスペシャル対談。

 
 

14位

全国ライブハウス特集〜ライブハウスから届いたメッセージ〜
 
ライブハウスの魅力や楽しさを少しでも多くの人に伝えるべく、全国のライブハウスを改めてご紹介。全国各地のライブハウスにご協力いただき、ライブハウスの外観・内観写真、詳細情報、そしてライブハウススタッフの方々からの熱いメッセージをいただいた。

 
 

13位

ハンブレッダーズ 『銀河高速』セルフライナーノーツ
 
2019/6/12から配信がスタートしたハンブレッダーズの『銀河高速』について、G./Vo.ムツムロ アキラによるセルフライナーノーツ

 
 

12位

NoGoDインタビュー 仮面で隠した想い、NoGoDの覚悟と希望
 
人間くさく、ライブバンドらしく、現体制で新たなスタートを切ったNoGoDの、バンドとしての覚悟と希望が満ちた新作について、NoGoDの4人に訊いた。

 
 

11位

連載:ポジティブシンキング SABOTENキヨシの詩の世界〜“君と歩いた”すばらしい日々は〜 第一章

 
 

10位

BAND-MAID シングル『glory』&シングル『Bubble』リリース 10,000字インタビュー
 
アメリカでの初ワンマンライブも即完し、世界規模で躍動する女性5人組ハードロックバンド・BAND-MAID。シングル『glory』&シングル『Bubble』2枚同時リリースのタイミングで彼女たちの“今”に迫る10,000字インタビュー。

 
 

9位

Nothing’s Carved In Stone 2019年初頭全メンバーインタビュー
 
2019年4月に控える主催イベント“Hand In Hand Tour 2019”、5月のニューシングル『BEGINNING』リリース、そしてその先にある景色とは? DVD/Blu-ray『Nothing’s Carved In Stone 10th Anniversary Live at BUDOKAN』リリースと豊洲PITワンマン”BEGINNING”を直前に控える4人に、今と未来を訊いた。

 
 

8位

GANG PARADE メジャーデビューを迎えたギャンパレロングインタビュー
 
“みんなの遊び場”をコンセプトに活動する9人組アイドルグループ、GANG PARADE(略称:ギャンパレ)が遂にメジャーデビューを果たした。彼女たちはこれからも常に限界を突き破りながら進んでいくことは間違いない。新たなる行進を始めたギャンパレを祝して、表紙&1万字超ロングインタビューが実現。

 
 

7位

山人音楽祭2019 スペシャル対談 茂木洋晃(G-FREAK FACTORY)× N∀OKI(ROTTENGRAFFTY)
 
茂木が「兄弟」と呼んでいる盟友・N∀OKI(ROTTENGRAFFTY)との山人音楽祭2019 スペシャル対談。両者の出会いと繋がり、ヴォーカリストとしての共通点と想い、そして今年の“山人音楽祭2019”について訊いた。

 
 

6位

Special feature ROTTENGRAFFTY
 
2019/12/18にリリースされた『ハレルヤ』についてのKAZUOMIソロインタビュー。そして同日にリリースされた『ROTTENGRAFFTY Tribute Album ~MOUSE TRAP~』に参加しているTAKESHI UEDA(AA=)、北島康雄(四星球)とのスペシャル対談。

 
 

5位

バンド主催フェス特集 〜主催者から届いたメッセージ〜
 
バンド主催のフェスは温かくて人間味あふれる雰囲気、出演者同士の繋がり、ライブの熱量、当日に至るまでのストーリー、オーディエンスが“観る”ではなく“参加する”ような空気感など、ライブハウスに通じるアツさがほとばしっている。全国で開催されている「バンド主催フェス」を、主催者からのメッセージを添えてご紹介。

 
 

4位

Nothing’s Carved In Stone 生形&村松インタビュー 10枚目のアルバム『By Your Side』とこれからのこと
 
一切妥協することなくストイックに、そしてエゴイスティックに音を練り上げてきた唯一無二のバンドが、10枚目となるアルバム『By Your Side』を完成させ、Silver Sun Recordsからリリースする。4人が人生を賭けて鳴らす音は、10周年を経たバンドと我々の未来を切り拓く。生形と村松に、アルバム『By Your Side』のこと、自身のこと、バンドのこと、そしてこれからのことを訊いた。

 
 

3位

10-FEET 18th Single 『ハローフィクサー』インタビュー
 
今作は純粋なものを追い求め、試みと挑戦と自らに課した末に結実したシングル『ハローフィクサー』。過去と常識と定石にとらわれず、我々に衝撃を与え続ける彼らの“姿勢”と“想い”について、3人に訊いた。

 
 

2位

Nothing’s Carved In Stone Vo./G.村松拓 連載『続・たっきゅんのキングコングニー』 Vol.17:Silver Sun Records設立について、たっきゅんに色々訊きましたの巻
 
Silver Sun Recordsを設立したNothing’s Carved In Stone。10周年を迎えて更に勢いを増す彼らについて、たっきゅんにじっくりと話を訊いた。

 
 

1位

響く都のROTTENGRAFFTY 20年目の全メンバーソロインタビュー
 
ROTTENGRAFFTYの“過去”と“現在”、そして“未来”を知るべく、2019年5月に行った誌上(史上)初のROTTENGRAFFTY全メンバーソロインタビュー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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