本作のプロデュースはショーン・オノ・レノンと、5度のグラミー賞受賞歴を誇る彼のチームが担当
音楽制作に踏み出せない方へ
新作をより多くの人の手に届くように活動していこうと考えている
貴重な公演をぜひお見逃しなく