今回ご紹介するのはlucidのワードクロックジェネレーター『GEN X6-96』です。
【ワードクロックとは】
複数のデジタル機器同士(デジタルミキサーやオーディオインターフェース、デジタルエフェクター、デジタルマスターレコーダーなど)の同期を取るための規格のようなものです。
デジタル機材同士の同期をしっかり取らないと、ノイズが発生したり、音質が微妙になったりすることがあります。
上図のようにセッティング出来れば、エラーが起きにくくなり、音質もグレードアップします。
地味なポイントながら、実は一番こだわりたいことの一つです。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
茨城県常陸大宮市「音楽スタジオ秘密基地」
趣味のバンド演奏と、セルフ録音ができる部屋が欲しくて、定年を前に実家をリフォームしたプライベートスタジオです。
ピアノ教室も兼ねています。
【防音環境】
個人宅でもバンド演奏に耐えられるよう、厚い鉄筋コンクリート箱型の二重構造で防音レベルを高めました。
バンド演奏しても近所への音漏れはありません。
【録音環境】
マルチタスクの録音はソフトウェア主体としています。
レコーディングもどきであることを理解いただいた方と一緒に、音づくりを楽しんでいます。
当スタジオで体験してから、プロレベルのスタジオに行かれることを勧めています(笑)
【録音機器】
オーディオI/FはFocusrite Scarlett 18i20・Octo Pre
DWAソフトはPro Tools Studio
プラグインソフトはWavesシリーズ(Horizon他)
モニターSPはJBL305P、ADAM AUDIO T5V、TANNOY 402
マイクはSHURE、SENNEISER、RODE、AKGです。
オーディオI/F の出力は、ミキサーを介してヘッドフォンアンプにも返しています。
【演奏環境】
楽器は、8chDIのリンクを通して、ギター・ベースアンプに接続します。
DIの出力信号は、チャネルスプリッターで分離して、演奏用PAとコントロールルームのオーディオI/Fに接続しています。
ボーカルマイクとドラムマイクの信号も同様です。
【演奏用PA】
演奏用PAはメイン兼楽器用、ボーカル用、ドラム用の3台で構成しています。
PA用SPはBEHRINGER F1220D・B205Dです。
【演奏チェック用録音】
演奏用のメインミキサーの出力はレコーダーZOOM R16にも接続してあり、WAV形式で録音出来て、その場で聞き返せます。
バンド演奏のチェックに便利です。
【マルチトラック録音】
16chの入力信号(楽器・ボーカル・ドラム、ヨビ)からトラック録音しています。
ギター・ベース・キーボードは、8chDIからライン入力し、ドラムと同時演奏して録音することもあります。
【その他】
① ≪簡易カラオケ≫
YouTubeの音源で思いっきり歌ってストレス解消!なんてこともできます。
② ≪グランドピアノ常設≫
ピアノ講師のレッスンもあります。
【URL】
「音楽スタジオ秘密基地」ホームページ
https://www.music-studio-himitsukichi.com
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年10月分の放送は10月14日(水)28日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
Club89「BUDDY」
今までのNever young beach系、ネオシティーポップに通じる路線から、はっぴいえんど系レジェンドポップにトランスファーした秀作。
ザ・ホリデイズ「いろんな理由で僕らは」
ギターロックをベースに、シティーポップ、ジャズ、エモロック的要素が縦横無尽に交差するアルバム。曲によってボーカルが変わるのも新鮮。
GELEGELE「消費者金融のブルース」
R&Rを軸に、青春パンク、ロカビリー、多少のオルタナティブのエッセンスが散りばめられた作品。幅広いロックファンに受け入れられそう。
今回ご紹介するのは、YAMAHAが1996年にリリースした超名機シーケンサー『QY700』です。
立ち位置としては先回ご紹介したROLAND MC80 EXのライバル機であり、90年代後半当時のプロ御用達シーケンサーとして浸透していました。
QY700は本体に20 SONGまで制御することができ、約110,000ノートの音符を打ち込むことが出来ます。
1つのSONGにつき32トラックあるので、やり方によっては大規模なオーケストレーションにも対応出来ます。
パターンモードという機能もあり、内蔵された音源のパターンを応用して、今でいうところの「スプライス」的な使い方も可能です。
現在のPCベースDAWソフトと比較すると、スペック的には低いのですが、ユーザーインターフェースが優秀で、ステップ入力のしやすさは最強の部類に入ると思います。
イベントリストをいじるモードも非常に素晴らしく、私は今でもPro Tools HDXと併用して使っています。
シーケンサー専用機なので、ライブでも安定した動作が担保出来るのも強みです。
【今月のMV】
lapremière「Lazy Lazy」
https://www.youtube.com/watch?v=B-2doKgIu3Y
ギターロック、アニソン、エモポップなど様々な要素が混在した自信作。状況を選ばず気軽に聴けるのが良い。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
読者の皆さんこんにちは。Studio Songcycleオーナーの田宮です。
当スタジオは2000年3月に茨城県つくば市に開業したリハーサルスタジオです。
防音施工業者が偶然チャプターハウスさんと同じだったため、樫村様には当初からいろいろとアドバイスをいただいております。
開業から5年間はレコーディングも兼ねていましたが、2003年に部屋数を5部屋に増やし、別館は営業時間を26時までとして、客層は学生さんが多いという事でリハスタに専念。
録音業務は約5年で終了といたしました。
当スタジオの特徴~機材関係はHPを見ていただくのが良いかと思います。
ウオーターサーバー、各部屋にWiFiルーター、ブルートゥースが常設され、個人練習の価格は¥550~600(税込み)で、部屋の全ての楽器をその価格内で使用できます。
個人練習(1時間単位)での時間制限はなく、当日空いてる時間だけ予約可能です。
それにより、曲作りやアレンジの構想を練り、セルフ録音まで格安で可能になるなど、コストメリットも大きいかなと思います。
本格的なスタジオ録音の前段階までを、ある程度時間をかけて仕上げていくには良い環境かと思います。
当スタジオはコロナ流行以降、トイレや水回り含め常に清潔に保つ事を心がけており、特に女性のお客様には喜ばれております。
別館ロビーはやや広くとっており、休憩、退出後にミーティング等にご利用いただいております。
さて、これだけだと、よくあるスタジオの広告になってしまいますので、過去に趣味として音楽をいつもそばに置いていた私が、自作曲の制作活動に使ったアナログ機材を順を追ってご紹介いたします。
特に記憶に残った物のみになります。
高校時代(1970~)
高校生の頃は2台のカセットを交互に録音していました。
大学に入りアカイのオープンリールデッキによるサウンドオンサウンドに格上げ、良い状態で音が重なるのが快感でした。
主に夏休みや冬休みに実家に戻った時にやっていました。
メン募で知りあった友人と曲を作り、彼の家で数曲録音しました。
この時もオープンリールデッキで、彼が各ヘッドの距離差でエコーを作り出していました。
1975年TEAC3340S購入!
4chのオープンリールデッキで、世界的に有名なミュージシャンにも使われました。
19cm/Sでピンポン録音で使用しました。
後から変更は無理ですが、一応ステレオで実用上10トラック位の多重録音が可能だった記憶があります。
1976~ KORGポリフォニックアンサンブルPE1000
60オシレータを持つ最初期のポリシンセです。
ただしロングトーンは得意とせず、鍵盤楽器にシンセ機能が付いた感じですね。
多分PE2000の方は、ストリングス等のプリセットがあったのかもしれません。
でもエレピやチェンバロ等は良い音だったと思います。
勿論音を作れるのがシンセなので、後に細野晴臣さんとか当時のトップミュージシャンが、このポリシンセを使うというテーマで、オムニバスアルバムとして出ていたように思います。
まあそれを聞いたときには、同じ楽器に対してこんな使い方もあるのかとびっくりしました。
これがプロとアマチュアの違いです。
1981 ROLAND TR606/808
当時はなんてチープでしょぼい音だな~と思いましたが、その後にそのチープさが受けて、海外で大ヒットしましたね。その時に手放しました。
しかしTRシリーズは曲の多重録音には画期的に役に立ちました。
シーケンサーがまだない時代でしたから、これを録音しガイドのみならず、音源としても重ねていきました。
1983年頃にCDが出現、2~3年後にはCD全盛、その後MDやDATが出現、デジタル時代に突入して現在に至ります。
FOSTEXのA-8(80年代半ば)
8tr録音可能なMTRオープンリールデッキです。
そして最後のアナログレコーダーは、FOSTEXの2tr38が可能なマスターレコーダーです。
ピッチコントロールが付いていて便利でした。
マイクプリもいろいろ使いましたが、今でも面白いと考えてるのは、PeaveyのVMP2です。
中古で状態の良いものが入手可能ならという前提でおすすめしたい機種です
PEAVEY VMP2は、8本の3極管(6本の12AX7と2本の12AT7)と、LR2系統の入出力トランスを持つ2chマイクプリアンプですが、値段を考えれば90年代の隠れた名機だと私は思っています。
現在たまに音源の再録にも使用する機材です。
例えばJOE MEEKのVC2は、同じ90年代のプロ用機材として有名ですが、1ch/MONOで真空管は12AX7が1本になります。その割には高価でした。
VMP2の音に関しては、常用のTC~Gold ChannelのEQとCOMPをOFFにして、聞きなれたCDを双方共に空気録音、結果を比べるとVMP2の方がVOCALが前に出て空気感、立体感が出ます。
雰囲気も良かったです。TUBEの威力でしょうか。
マイクとマイクプリ選びの参考になるCDです。たまに中古市場に出ていれば買いですね。
スタジオ ソングサイクル
〒305-0821 茨城県つくば市春日4-1-2 アップタウン春日1階
029-858-7580
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年9月分の放送は9月9日(水)23日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
VAMPIRE BATS 「Vampire’s Delight」
ロカビリー、R&R、初期パンク、そして昭和歌謡が端的にミックスアップされた意欲作。懐かしさの中にも新しさを感じる。
El Leslie「隔絶」
グループサウンズとエモロックが品行方正に絡まったロックサウンド。往年のベテラングループにも負けない振り切り方が聴きどころ。
今回ご紹介するのはRoland のMC80EX です。
1999年に発売されたプロ用シーケンサーMC80EXは、ノート総数12万音という大容量でオーケストラの打ち込みにも対応可能です。
ディスプレイは小さめではありますが、リアルタイム入力とステップ入力に対応しており、パソコンよりも打ち込みやすく設計されています。
特にイベントリストの入力、変更の操作性は秀逸であり、また面倒なMIDIのベンド情報、エクスプレッションなどコントロールチェンジの編集にも長けています。
ゆえに一番大変な作業であるギターの打ち込みも、クリエィティブなアイデアをダイレクトに表現しやすくなっており、パソコンと専用音源の組み合わせで打ち込むより楽に取り組めます。
内蔵音源についても、同じRoland社のSC88proと同じものを搭載しているので、外部音源を用いずともかなりのレベルまで制作が可能です。
動作が安定しているのでライブにも最適であり、オールラウンダーなシーケンサーと言えるでしょう。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
JR常磐線 土浦駅西口から徒歩3分!2024年9月1日にオープンした「土浦駅前スタジオ」です。
館内は1階と3階がダンススタジオ、2階が音楽スタジオ(BLUE STUDIO:16.8帖、RED STUDIO:9.6帖、GREEN STUDIO:8.8帖)の3部屋になっています。
【REDスタジオ】
【GREENスタジオ】
各音楽スタジオはそれぞれ広さや雰囲気が異なり、ライブハウス並みの音響設備とこだわり抜いた音響設計を取り入れました。
数々のトップアーティストのスタジオを手掛けたプロが監修しており、とても演奏しやすい空間です。
中でも16.8帖のBLUE STUDIOは、小規模なライブイベントが開催できる広さです。
【BLUEスタジオ】
また、当スタジオには、国内外の著名アーティストと共演してきたセネガル出身の打楽器演奏者が、曜日限定で在籍。
「ジャンベやバラフォン レッスン教室」を開講しているほか、本場のリズムや演奏を身近に感じていただけるよう、ロビーにはバラフォンやジャンベ、アサラトといったアフリカの打楽器をご用意しています。
練習後に初めて見る打楽器に触れてみたり、音を鳴らし始める方も多く、音楽を通しておしゃべりが弾んだり、ときにはロビーでそのままセッションが始まることも…!
このスタジオだからこそ味わえる、温かくて心地よい空間が広がっています。
【ロビー】
新しい出会いや音楽を楽しみたいみなさんに、ぜひ一度遊びに来ていただけたら嬉しいです!
土浦駅前スタジオ
〒300-0037茨城県土浦市桜町1-6-13 常陽通商土浦駅前ビル1F~3F
営業時間 10:00 ~ 22:00
℡ 029-893-2637
https://tsuchiura-ekimae-studio.jp/
https://www.instagram.com/tsuchiuraekimaestudio/
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年8月分の放送は8月12日(水)26日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
さすれば「惑」
ストレートな邦ロックに、多少オルタナティブなエッセンスが薫るマキシシングル。夏フェス好きにはたまらないサウンドかもしれない。
CARRY「リコール」
新潟在住のロックバンドが放つ、R&R、エモロック、オールドチューンなどがバランスよく混在するキラーチューン。定番的ロックが好きな人は是非聴いてほしい。
New Love New Light「Chalant – EP」
90年代の渋谷系~2010年代のネオシティーポップあたりが、適度にミックスされた音源。洋楽好きにもおすすめ。
今回ご紹介するのは老舗音響ブランド TASCAMが約20年前にリリースしたパワードモニター『VL-X5』です。
VL-X5は、5インチのスーパーフラットなウーハーを備えており、LOWがナチュラルに伸びるのが特徴です。
ツイーターも同様で、設置しただけの状態でもそれなりに鳴ってくれます。
スウィートスポットもかなり広いので、部屋の環境にも左右されにくく、ある程度以上の音量で鳴らせる環境であれば、最初に買うパワードモニターとしてうってつけと言えるでしょう。
VL-X5と比較するライバル機はYAMAHA HS5、FOSTEX NF-1A、Hedd Audio Type05、FOCAL SHAPE 50、Dynaaudio Acoustics BM5A Compact、Presonus Eris5、SONY SMS-2Pあたりでしょうか。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
栃木県宇都宮市でJIVE Studioを運営する関と申します。
若い頃バンドにのめり込んでいたのが、スタジオを立ち上げるきっかけとなりました。
当時インターネットは普及していませんでしたので、必要な情報は書籍を漁ったり、親しいバンド仲間の意見を参考に知り合いの工務店に依頼し、手探りで設計·施工。
1995年に運営開始。
3室あるリハーサルスタジオは、お客様の様々なニーズに対応する為、広さや設備を変えるなどし、最適化を図りました。尚、現在は外・内観共にリニューアルを施しました。
お客様にリラックスしていただく為、コーヒー、紅茶、ウォーターサーバーのドリンク類や、のど飴を随時無料提供しています。
Cスタジオの全景。
拘りは、私がギタリストである手前、オールジャンルに対応したギターアンプを設置した事。
中でも需要の多いマーシャルを2台設置は圧巻だと自負します(笑)。
レコーディングルーム。テーマはモダンシンプル。
リニューアル時にシステムをあえて簡素化しました。
当スタジオ最大の広さのCスタジオと、主に個人練習対応のコンパクトなBスタジオにワイアリングし、用途·予算によって使い分けています。
ちなみに昔はPro Tools control 24というサイズのでかいHA付きコントローラーを配置し、日々レコーディングに明け暮れていました。
System
Pro Tools studio
APOGEE Symphony I/O MKⅡ
Out Board
AVALON VT737SP×2
AMEK 9098EQ×2
BRENT AVERILL 1272 MODULE×2
FOCUSRITE OctoPre MKⅡ
Cable
Acrotec 6N-A2400
S/A LAB HIEND LINE 4.8
Belden 89272 他
Cue System
FUMAN HDS-6(マスター) HD-6(子機)
AC
SINANO GPC-1500
OYAIDE L/1 50 V3(AC Cable)
MIC
Neumann U87Ai
AKG C414B C391B
Audiotechnica ATM25
SENNHEISER MD421
SHURE SM57 他
https://artist.aremond.com/mexicanclubband/
JIVE Studio のヘビーユーザー、Mexican Club Bandをご紹介します。
ラテン、クンビア音楽を軸に忍 西村 (Vo)を中心に結成。
自身のレーベルNINJAMAN RECORDSから1stアルバム LATIN LIBREを音楽配信ストアにてリリース。
その1stアルバム LATIN LIBREの中に収録されている曲、VIVA MEXICO!!がメキシコのメディアに紹介されたり、スイスではiTunes Storeのラテン部門で8位を獲得。
2023年6月、2ndアルバム LATIN MONSTERを先行配信リリースし、iTunes Store·ラテントップアルバム·日本·1位を獲得。
最近ではフジロックの常連になりつつあります。
当店でアルバム等のミキシング·マスタリングを担当。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア·サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2·4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年7月分の放送は7月8日(水)22日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
ROCKISM「 Impulse!!」
ロック全般を俯瞰で見ているグループの音源。オールドスクールのロックをはじめ、青春パンク、ギターロックなど、様々な要素がバランスよく混在している。
寿司ドミナント「炭坑節Blues」
フューチャージャズ、ニューエイジ、フュージョン、ネオクロスオーバーといったワードがハマりそうなインストバンドの音源。オリジナリティーと、高次元の演奏力に虜になること間違いない。
今回もFOSTEXの名パワードモニター、NF-1Aについて掘り下げます。
NF-1Aのスペックは以下の通りです。
*周波数特性 50Hz – 40KHz
*内蔵ユニット 16cmウーハー、ドーム型ツイーター
*バスレフ方式
*クロスオーバー周波数 10KHz
*音圧レベル 89dB / w (1m)
*重量 約12.5kg
*インピーダンス 8Ω
*外形寸法 高さ33cm 幅20cm
ギザギザのウーハーが特徴のHP構造は、このダイヤフラムの形状が充分な強度を確保し、素材固有の共振を分散させることで、トランジェント(音の立ち上がり)の速さや、ピーク、ディップの少ない周波数特性を実現しています。
また、ウーハー周りの波状の外形は「UDRタンジェンシャルエッジ」と呼ばれ、共振を分散して低音のブレを極力抑え込み、フラットに発音するためのものです。
難しい事はさておき、海外ブランドに引けを取らない実力を持つNF-1Aは、安価で手に入ることもあり宅録勢にとって最上級の選択といえるでしょう。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア·サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2·4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年6月分の放送は6月10日(水)24日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
愛不得「 I Will Shine “Like You” 」
オルタナティブなギターポップに、ネオアコ、シティーポップなどのエッセンスが織り込まれた愛不得(アイブーダ)の最新作。ボーカルの声色がサウンドに更に彩を添えている。
nonome「SPARKLE」
曲名が表す通り、nonomeらしいハジケたポップロックサウンド。直球的な要素が強く、リスナーの心をぐいぐい引き込む楽曲。
Marina Yozora 「Snow Heat」
イギリス·ロンドン在住のMarina Yozora氏の渾身の一曲。シューゲイザーをベースに、オルタナ、ネオサイケ系のサウンド。当スタジオではレコーディング全般を担当。
Marina Yozora ( https://linktr.ee/marinayozora )
Apple Music:
https://music.apple.com/jp/artist/marina-yozora/1727862888?l=en-US
Spotify:
https://open.spotify.com/artist/22AZmKH5yFKP8y1Tq65OMb?si=6a_Up2Z1QBOR4MK1u7nD8A
Bandcamp:
https://marinayozora.bandcamp.com/
Marina Yozoraの最新情報はインスタグラム @marinayozora ( https://www.instagram.com/marinayozora/ )
YouTube:
https://youtube.com/@marinayozora?si=nfPhTxZ4z0vGbiYd
今回取り上げるのはFOSTEXの名パワードモニター『NF-1A』です。
この機種は、以前取り上げた『NF-4A』の兄弟機にあたります。
2000年初頭に「ポストYAMAHA 10M」と謳われた前身モデル『NF-1』がリリースされ、スタジオモニターとして定番になりました。
その後、アクティブタイプの『NF-1A』がリリースされ、その地位を不動のものにしました。
個性的なギザギザのウーハーは、HP方式という構造になっており、低音がブーミーにならず、フラットかつタイトに前に出てくるのが特徴です。
それにより、従来のスピーカーよりも中低音~低音の量感を細かくジャッジしやすくなりました。
また、スウィートスポットも広く、セッティングをきちんとすれば、部屋の環境にも影響を受けにくくなるのも
魅力の一つです。
【今月のちょいレア】
CONISIS Studio cue system
COM1805(子機)
COM1811(親機)
レコーディング機材の中では地味な存在ながらも、非常に重要な立ち位置にあるのがキューボックス。キューボックスに返すモニターのバランスで、演奏のすべてが変わってしまうと言っても過言ではない。セルフRECにおいても、モニターをバランス良く返すことは最重要事項の一つと言えよう。
【今月のMV】
TëKMO+「neon」
https://www.youtube.com/watch?v=82zdgCVA8G4
80’sブラックコンテンポラリー風のリズム隊に、上モノがきらびやかに乗る華やかな作品。普段洋楽中心のリスナーにもおすすめ。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年5月分の放送は5月13日(水)27日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
nonome. 「君となら」
フレキシブルなPOP要素に、ロックテイストが混入した新感覚な意欲作。洋の東西を問わず気軽に口ずさめる。
勇助「風に吹かれて」
一言で表現するなら「ロックテイストのあるフォークソング」と言ったところか。歌詞から連想される世界観が、彼の最大の魅力であり特徴である。
今回ご紹介するのは、dbxシルバーシリーズの中核を成していた2chチューブマイクプリ「386」です。
「386」は、dbxの5シリーズ(566、576、586など)の下位機種にあたりますが、実力があるコスパの良い機種です。
サウンドキャラクターは、密度が濃くモッチリとした音で、ロック全般はもちろん、アコースティックサウンドにも結構向いています。
音の太さに関しては、NeveやTUBE-TECHより優れていると思います。
現在ディスコンの機種ではありますが、状態の良い中古が安価で出ていることもあるので、興味のある方は是非チェックしてみてください。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
J'Z STUDIO
<スタジオプロフィール>
2011 年6月9日、ロックの日に「これはもうやるしかないでしょ」と勢いよく浦安店をオープン。
その2年後、2013年2月22日には「猫の日だから」というわりと個人的な理由で千歳烏山店をオープン。
(※オーナーは筋金入りの愛猫家です)
バンド練習はもちろん、個人練習、弦楽器、管楽器、ダンスまで幅広く対応。
初心者の方からプロの方まで、「ちょっと音出したい」から「ガチで仕上げたい」まで、いろんな温度感のお客様に支えられて現在に至ります。
気軽さとちゃんと感、そのちょうどいいバランスを大事にしているスタジオです。
<レコーディングについて>
「レコーディングってちょっとハードル高そう…」
そんな声に応える形で、約3年前にスタートしたのが “イージーレコーディング” というサービス。
専用ブースを使いつつ、ガチガチのプロ仕様とセルフ録音のちょうど中間くらい。
いい意味で“ゆるくて、ちゃんと録れる”のが特徴です。
価格もかなりお手頃なので、デモ音源作成やプリプロ(本番前の仮録り)にぴったり。
「とりあえず録ってみたい」も大歓迎。
気づいたらクオリティもちゃんといい感じになっています。
DAWはProTools、MicはNEUMANN TLM102
ドラムのマルチトラックRecにも対応しております。
ハモンドオルガンもRec可能です。
アンプ類はORANGE ROCKERVERBⅢ 、Hughes & Kettner Trilogy に加え、
Kemper Player、Neural DSP プラグイン等幅広く対応可能です。
HP
YouTube
https://www.youtube.com/@jzstudio9599
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア·サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2·4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年4月分の放送は4月8日(水)22日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
SILVER GOAT CLAN「LIVE in STUDIO CHAPTER H[aus]」
ハードロックとリズム&ブルースの中間を狙うSILVER GOAT CLANの最新作。今作はライブ感を徹底して追及し、スタジオ録音でありながら限りなくライブ音源に近づいたものとなった。
Rely On Me「ナイトヒーロー」
ロックと青春パンクが融合したRely On Meの自信作。歌詞、パフォーマンスと彼らのキャラクターが独特の世界観を醸し出している。
リピドーと悪魔「Twelve Galactic Dimensional Experiences」
ネオサイケ、グランジ、ポストロック、オルタナティブロック、ハードロックに加えシューゲイザー的エッセンスも充分に散りばめられた3ピースインストバンドの意欲作。
前回に引き続き、FOSTEXのパワードモニタースピーカー NF-4Aについての考察です。
このNF-4Aは、NF-1A(25年前にリリースされたパワードモニタースピーカーの名機)の兄弟機にあたります。
NF-1Aより大きさは一回り小さく、周波数特性も狭いのですが、上回る点もいくつかあります。
まず、NF-1Aで指摘されていた「ツイーター部が少し硬くて痛い」点が、NF-4Aでは改善され、ストレートな高音が楽しめます。
また、上質なスピーカースタンドを使用すればインシュレーターが必要ない点も評価されるポイントです。
単にインシュレーターの購入代金が浮くだけではなく、スイートスポットが広くなり、部屋の制限を受けにくくなるのです。
ウーハーのHR式も、よりアップデートされて、低音の見え方も海外製上位機種と肩を並べる実力を発揮します。
中古市場で状態の良い物が見つかれば、ホームスタジオの1台目のパワードモニタースピーカーとして採用してはいかがでしょうか。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
andyfactory Recording Studio
andyfactoryは2004年に立ち上げたレコーディングスタジオです。
現在の拠点へ移転してから12年目を迎えます。
主宰の安藤圭太は、レコーディングエンジニア/音響エンジニアとして活動しながら、専門学校で録音科講師も務めています。
演奏者としての経験(トランペットを中心に複数楽器)も持ち、録音·PA·教育という異なる現場を横断してきました。
現場で得た知見を、設備設計やワークフローに反映させています。
<スタジオ構造と電源設計>
スタジオは
防音扉 → コントロールルーム → グレモンハンドル防音扉 → 録音ブース
という構成です。
コントロールルームは吸音·デッドニング処理を施し、判断のぶれを抑えることを重視しています。
電源は200V入力から10Aアイソレーショントランスで115Vを生成し、さらに5Aトランスで再絶縁するダブルアイソレーション構成です。
主要機材とマイク系統を分離し、安定性と静粛性を確保しています。
録音環境の基盤は、目に見えない部分から整えています。
<録音・モニタリング環境>
DAWはPro Tools Ultimate。
Avid Carbonを中心に、Focusrite ISA428などを組み合わせています。
モニタースピーカーには iLoud MTM MKII を採用し、補正環境で運用しています。
ヘッドフォンは ADAM H200 を併用し、スピーカーとヘッドフォン双方で確認しています。
主なマイクは
Audio-Technica AT5040
Neumann M147
Neumann TLM103
AKG C451
Shure SM57 / Beta57 / Beta91A
など。
ドラム録音ではBeta91A、SM57系、C451を基本構成とし、楽曲に応じて調整しています。
マイクケーブルには Zaolla および Belden を使用しています。
<プラグイン環境>
録音を重視しつつ、制作全体に対応できる環境を整えています。
補正·編集系
Celemony(Melodyne)、Synchro Arts、iZotope、Sonnox、Zynaptiq
アナログモデリング/ダイナミクス系
Plugin Alliance、SSL、Universal Audio(UADx)、Softube、Waves、IK Multimedia、Steven Slate
音源·クリエイティブ系
Native Instruments、UJAM、W.A.Production、Audiority ほか
解析·納品関連
LANDR、Mixed In Key、MPEG-H、Steinberg
録音から編集、ミックス、マスタリング、配信フォーマット対応まで一通りの制作に対応可能です。
<音響業務と教育活動>
音響業務ではRCF HDL30AやJBL PRXシリーズなどを用いたPAにも携わっています。
再生環境を理解した上で録音·ミックスを行うことを意識しています。
また、専門学校で録音科講師として指導も行っています。
理論と実践を往復しながら、再現性のある音作りを心がけています。
andyfactory Recording Studioは、生演奏を中心とした録音制作を軸に、現場と教育の経験を活かしながら運営しているスタジオです。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア·サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2·4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年3月分の放送は3月11日(水)25日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
座布団忍者「誰かが見た幻」
ワールドミュージックのフレーバーをインテリジェンスに取り込み、甘酸っぱい世界観が堪能できるオルタナ·シティーポップの決定盤。はっぴいえんど、シュガーベイブ、はちみつぱい、never young beachなど好きな人にもおすすめ。
CARRY「春が来る」
新潟在住ロックバンドの新曲。ラモーンズ、ニューヨークドールズ、ザ·クラッシュなどに影響を受けている雰囲気があり、R&Rと初期パンクの混ぜ具合、邦楽パンクのエッセンスも感じられるのがユニーク。
日々かりめろ「TOTO」
毎年1枚ずつフルアルバムをリリースし、今年で10枚目·10周年となる記念碑的作品。豪華なゲスト陣を迎えて制作され、これまで以上に濃い内容になりスペックも上がっている。
今回ご紹介するのはFOSTEXのパワードモニタースピーカー「NF-4A」です。
NF-4Aは、パッシブスピーカーの名機と呼ばれる「NF-1」を始めとしたNFシリーズの系譜に当たります。
2000年頃、ニアフィールドモニターのド定番だったYAMAHA NS10Mがディスコンになり、NFシリーズは後釜の地位を獲得し、更に、より解像度の高いモニターとしても高い評価を得ました。
特にシリーズ2機種目にあたるNF-1Aは、レコスタのみならず、大物ミュージシャン、プロデューサー、作曲家などのプライベートスタジオにも導入される人気ぶりでした。
今回取り上げたNF-4Aはサイズこそ小振りではあるものの、先代よりもブラッシュアップされ、海外製の上位機種にも劣らない製品としてリリースされました。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド·アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
EngraveというバンドでDrum & Vocalを担当しています、平出光一郎です。
2016年、福島県会津若松市に「SUNSET音楽室」というスタジオ楽器店を設立しました。
SUNSET音楽室公式ホームページ
スタジオはバンドリハスタ、グランドピアノ室、ダンススタジオの3つのスタジオが併設され、リハーサルスタジオ·楽器の販売のほか、楽器レッスンや動画制作、イベント等のPA音響レンタルの他、地元のミュージシャンが集う「Band Caravan」というバンドフェスや、学生バンドの大会「バンド甲子園」等のイベントも主催·運営しています。
妻の平出宏美が「ひろみフラスクール」というHula教室を運営していることもあり、自分はDrumの他に、ハワイアンバンドでKo`AlohaというHawaiiのウクレレメーカーのサポートを受けながらUkuleleでの活動もしています。
「Ukulele Meeting~ウクレレの集い」というウクレレのオンラインコンテストも主催し、昨年度は29都道府県から120組を超える参加者が集いました。今年は5回目の開催で、2026年2月20日までエントリー受付中です。
⚫︎Ukulele Meeting公式サイト
https://sunset-studio.net/ukulele-meeting.html
⚫︎ひろみフラ公式サイト
https://www.pumehanalokelani.com/
「ウクレレの集いスペシャル」というリアルイベントも主催していて、今までに髙木ブーさんや、大相撲·元大関でハワイ出身の小錦さん、キヨシ小林さん、鈴木智貴さんらをゲストに迎えて開催しています。
自分自身のバンド「Engrave/イングレイブ」の活動としては、昨年(2025年)10月17日にニューアルバム「Engrave」をリリースしました。
過去のリリースも含め、全てのアルバムでアメリカのパンクバンド「PENNYWISE」がゲストで参加してくれています。
バンドの27年の活動経緯を「Engrave Hisutory」として公式YouTubeでも話していますので、興味ある方はぜひご覧ください。
Engrave 公式Instagram
https://www.instagram.com/engrave_punkrock/
Engrave 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@EngraveOfficial
Engraveは2月にCHASER(アメリカ)というバンドの来日で帯同ツアーに周ります。
⚫︎2月11日(祝)東京 高円寺 Club Roots
⚫︎2月13日(金)大阪 難波 Yogibo Holy Mountain
⚫︎2月14日(土)山梨 甲府 Kazoo Hall
⚫︎2月15日(日)東京 下北沢 Bayd
また、今年(2026年)1月はアメリカ·カリフォルニアのTV曲が主催するMVアワード「California Music Video&Film Award 2026」で、Engraveの2本の新曲のMVがファイナリストに選出され、そのうち「Cancerous Country」という曲のMVが入賞を果たすことができました。
興味ある方は是非チェックしてみてください。宜しくお願いします。
【Engrave MVリスト】
「Cancerous Country」
「Honor And Pride」
「Never Go Astray」
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア·サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2·4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年2月分の放送は2月11日(水)25日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
ザ·ホリデイズ「祝祭前夜」
2000年代初頭~2010年代にかけてのギターロックをベースに、オルタナやシティーポップ的要素がバランスよく混在している作品。曲によってVo.が替わるのも聴きどころ。
Major Flaw「流星」
一言で言うなら、オルタナティブロックとギターロックが融合したサウンド。前作までとは一味違ったアプローチが新鮮だ。洋楽好きに特におすすめしたい。
【今月のMV】
Engrave「Never Go Astray」
アメリカの大御所パンクバンドPENNY WISEも認めた、国内メロコアバンドの雄による渾身のMV。
今回取り上げるのはUniversal Audioの2chコンプ『2-1176』です。
Ureiの流れを受け継いだUniversal Audioは、トラディショナルなコンプが有名なメーカーです。
コンプの他にもマイクプリ、チャンネルストリップ、オーディオインターフェースなど多方面に進出し、どれも揺るぎない定番となっています。
今回ご紹介する『2-1176』通称『76系』の2chモデル(ステレオチャンネル)は、シングルチャンネルが多い同系の中でも比較的珍しく、私も非常に重宝しています。
ルーツであるUreiの1176とは、音のキャラクターも異なります。
代表的な音は、様々なロックバンドのスネア音で聴くことが出来る「カツーン」としたワイルドな音でしょうか。
現在、EQやコンプ系で生き残っているアウトボードは、プラグインでは出せない、特別なストロングポイントが多いと感じます。『2-1176』は残念ながらディスコンではありますが、気になる方は中古市場などで是非チェックしてください。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
Studio baytree ― 音楽を"作品"として育てる、世田谷のクリエイティブ録音空間 ―
Studio baytree は、アーティストの個性を最大限に引き出す音源制作スタジオとして、東京都世田谷区に拠点を置くクリエイティブスペースです。
ボーカル録音・ナレーション収録・プリプロダクションから、商用音源の編集・仕上げまで幅広く対応。
現役でアーティストを手がけるプロデューサー/エンジニアが、作品づくりに寄り添うディレクションと高品位な音作りを提供しています。
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🔗 URL & SNS
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🎤 掲載アーティスト情報(最新)
● NOIMAGE
最新シングル「きっとうまくいく」リリース中
● 稲森寿世
2025年12月「WING」リリース予定
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🎵 スタジオ紹介文
Studio baytree は、アーティストが安心して表現に集中できる環境を追求した、世田谷の音源制作スタジオです。
ボーカル収録に適したクリアな録音環境を備え、歌唱ディレクションから被せ音源の制作、編集・仕上げまで制作工程をワンストップでサポートします。
録音システムは、高解像度の収音が可能な機材構成を採用し、繊細なニュアンスや息づかいまで丁寧にとらえることができます。
また、ライブハウス運営・アーティストマネジメントを行う 株式会社Passionによる運営の強みを活かし、現場感のある提案と、実践的な音源クオリティを提供しています。
新人アーティストからメジャーまで、多様な制作に対応できる柔軟性も特徴です。
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🎛️ 主な機材紹介
必要に応じて、音質傾向(柔らかい/クリア/存在感が出る 等)の表現も追加可能です。
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📐 スタジオレイアウト
〒154-0005 東京都世田谷区三宿1丁目4-21 スクエア三軒茶屋2階
03-5787-5650
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年1月分の放送は1月14日(水)28日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
V.A.「Mavericks」(コンピレーションアルバム)
旗魚鮪倶楽部、まらじる、現-ututu 、CORREKTによるハードコア4バンドのコンピレーションアルバム。
まさにOne&Onlyといった表現がハマる。
当スタジオでは、まらじる、CORREKTのレコーディング全般と、アルバム全体のマスタリングを担当。
MAYRALD「CH.00」
シティーポップとギターロックのスキマを絶妙に突いてくる、4ピースバンドのデジタルシングル。スクエアなリズムがほんの少し跳ねている点や、デミニッシュコードの取り入れ方に着目してほしい。
Major Flaw 「A.K.G.S」
少々強引な表現ではあるが、ギターロックにオルタナティブ、NewWave要素が雑然と散りばめられたような作品。邦楽と洋楽の中間点をさまよう世界観がユニーク。