音楽メディア・フリーマガジン

S.H.E meets Movies and Music Vol.10

東京に上京して12年…暑さ年々増してないですか?
昨年の夏に実証済みなのですが、エアコンの電源をいちいち切る方が電気代がかかるというもの…

本当だったので付けっ放しにしてます(笑)
実際に電気代2000円くらい変わりましたからね。

まあ年式や性能にもよるかと思いますが…

涼しいし電気代も安くて最高!
外に出るのしんどい!

S.H.EのYucciです!

この暑さの連続。
薄着になるにつれてどこか心も解放的になってしまうもの…

ただ、そうなると女性は身を守ることもしっかりと意識においておかなければなりませんよね。(いや、一概に女性だけとは言えませんが…)

一番身近な公共の場所と言えばおそらく都心にいる多くの方々は駅じゃないかと思うんですが、そこでも様々な予防策は提示されております。
ですが時にはそれが認められない場合もあるのです。

今回は誤認から冤罪に繋がってしまったあの作品をご紹介。

「それでもボクはやってない」

2007年公開、主演は加瀬亮さん。(当時はとても好きな俳優さんでしたが坊主にしてから少し熱が冷めた)

ざらっとwikiりながらストーリーを振り返ると、加瀬亮演じるフリーターの金子徹平は、朝の通勤通学ラッシュに大混雑する電車で就職面接に向かう際、女子中学生に痴漢と間違えられて、有無を言わさず駅員室に連行されてしまう。

無実の罪を被って示談で済ませるという妥協案を拒み、あくまで濡れ衣を晴らそうとした徹平は、まもなくやってきた警官に逮捕・連行され、更には起訴されてしまう。

「被害者」の少女に事実確認することもできず、刑事たちは彼の無実の弁明を信じようとはしない。心が折れかけた徹平だが、彼の無実を信じる家族や親友、元カノらの運動で、元判事の荒川弁護士や市民団体の助力を得て、徹平は証拠を固めて裁判で真実を明らかにしようとする。

しかし、検察の立証が不十分との心証を形成していた若手の担当裁判官、大森判事が突如異動となり、当初から検察よりの心証を形成している室山判事が担当裁判官となったことで、裁判の行方には暗雲が立ちこめ始める。そして、有罪の判決を言渡された徹平は、あくまで裁判で闘っていく決意を表明する

…というものです。

主観や圧力というものは恐ろしいもので、時に罪のない人を一瞬にして罪人にしてしまうこともできる。
それが「法律」というものであるならばなおのこと威力は大きいでしょう。

それでも戦おう、自分は無罪であるということを明確にしたい主人公と、それを支える人々の想いが余計に胸を締め付けます。

実は、この映画が公開となる数ヶ月前に、私自身が痴漢の被害にあったのですがこれまでは何もできなかったものの、見知らぬ男性が助けてくださり初めて警察のお世話にまでなった直後の映画だったので余計に思い入れ深く見てしまったのを覚えています。

よほどの事では動じない私ですら戸惑いますし、もしかしてちょっとぶつかったとか電車が混雑してるのかな、とか状況を素直に受け入れることはできないのが現実。

自分の場合は第三者の登場により、それが間違いではなかったんだと確信が持てたからこそでしたが…こういった言い方はあれですが、かなりラッキーなケースだったでしょう。
だって泣き寝入りをせざるを得ない被害者の方、証言者もなく無実の罪をなすりつけられる方もこの世の中にはいるわけですから。

事がおきて、それを解決するためにたくさんの人が動き、そして様々な紐付けをして真実に向かっていくのですから時間がかかるのは仕方のないこと。
だけどそれが例えば誰か1人の権力のある人間の主観によって状況が変わってしまったら…そう考えるとゾッとしますね。

理不尽な力が働き、状況が一変することは小さなことからよくあること。
状況を知らぬままその場の雰囲気で判断することだけは決してしたくないですね。

だけどこの映画の状況は、もしかしたら自分に降りかかってくることだってありえるんです。
今このコラムを読んでくださっているあなたにも、音楽が大好きでライブハウスによく足を運ぶあなたにも。

昨今、痴漢は電車の中だけではありません。
ライブハウスやフェス会場でも痴漢はいるようですね。

ライブ会場は感情的に、そして解放的になれる場所。
ただ、そこで自分の欲望好き放題してもいいのかって言うとそれはまた御門違いなお話で。

音楽を、ライブを楽しむっていう事以外に神経質にならざるを得ない環境ってちょっと息苦しい。
純粋に楽しみにきてる人達だって、もしかしたら巻き込まれる可能性はあるのですから。

これから大型フェスが盛り上がりを見せる時期。
大好きなアーティストのライブ中に悲しい気持ちが勝ってしまったら
それってあまりにもつらすぎる。

この夏、素敵な音楽と触れ合ってより最高の想い出を作るためにも、演者側も注意を促していけたらいいですね。

今回はそんな感じで!

エンジョイサマー!!!!

 

 

■S.H.E member
・Vo&Gt.Yucci
この夏イチオシの冷やし麺メニュー:中華ざる

・Gt.Ryosuke
この夏イチオシの冷やし麺メニュー:もりおか冷麺 激辛くん

・Gt.Seiji
この夏イチオシの冷やし麺メニュー:ガパオ風冷し麺 〜パクチー乗せ放題〜

Ba.Kazuumi
この夏イチオシの冷やし麺メニュー:鶏とはまぐりの出汁冷たいうま塩ラーメン(セブンイレブン)

Dr.Kazuki
この夏イチオシの冷やし麺メニュー:冷やし梅しそたぬきうどん

■official website
https://www.she-web.net

■Twitter
@strugglehead

■CD情報
5th?Album?【BUBBLES(バブルス)】
9曲収録?¥2000(税別)
型番:THPM-002
製造元:TastingHeadzProduction/brittford
販売元:Ultra-Vybe, inc.

リードトラック「hiria(ヒリア)」MV公開中!

4th Album【Schr?dinger(シュレディンガー)】
9曲収録?¥2000(税別)
型番:THPM-001
製造元:TastingHeadzProduction/brittford
販売元:Ultra-Vybe, inc.
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■LIVE INFO
2017.7.14 下北沢MOSAiC※FIRE ARROW企画※
2017.9.1 越谷EASYGOINGS
2017.9.8 新宿Live Freak※S.H.E企画 東日本大震災チャリティイベント※
2017.9.29 立川BABEL

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