今回ご紹介するのはFOSTEXのパワードモニタースピーカー「NF-4A」です。
NF-4Aは、パッシブスピーカーの名機と呼ばれる「NF-1」を始めとしたNFシリーズの系譜に当たります。
2000年頃、ニアフィールドモニターのド定番だったYAMAHA NS10Mがディスコンになり、NFシリーズは後釜の地位を獲得し、更に、より解像度の高いモニターとしても高い評価を得ました。
特にシリーズ2機種目にあたるNF-1Aは、レコスタのみならず、大物ミュージシャン、プロデューサー、作曲家などのプライベートスタジオにも導入される人気ぶりでした。
今回取り上げたNF-4Aはサイズこそ小振りではあるものの、先代よりもブラッシュアップされ、海外製の上位機種にも劣らない製品としてリリースされました。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド·アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
EngraveというバンドでDrum & Vocalを担当しています、平出光一郎です。
2016年、福島県会津若松市に「SUNSET音楽室」というスタジオ楽器店を設立しました。
SUNSET音楽室公式ホームページ
スタジオはバンドリハスタ、グランドピアノ室、ダンススタジオの3つのスタジオが併設され、リハーサルスタジオ·楽器の販売のほか、楽器レッスンや動画制作、イベント等のPA音響レンタルの他、地元のミュージシャンが集う「Band Caravan」というバンドフェスや、学生バンドの大会「バンド甲子園」等のイベントも主催·運営しています。
妻の平出宏美が「ひろみフラスクール」というHula教室を運営していることもあり、自分はDrumの他に、ハワイアンバンドでKo`AlohaというHawaiiのウクレレメーカーのサポートを受けながらUkuleleでの活動もしています。
「Ukulele Meeting~ウクレレの集い」というウクレレのオンラインコンテストも主催し、昨年度は29都道府県から120組を超える参加者が集いました。今年は5回目の開催で、2026年2月20日までエントリー受付中です。
⚫︎Ukulele Meeting公式サイト
https://sunset-studio.net/ukulele-meeting.html
⚫︎ひろみフラ公式サイト
https://www.pumehanalokelani.com/
「ウクレレの集いスペシャル」というリアルイベントも主催していて、今までに髙木ブーさんや、大相撲·元大関でハワイ出身の小錦さん、キヨシ小林さん、鈴木智貴さんらをゲストに迎えて開催しています。
自分自身のバンド「Engrave/イングレイブ」の活動としては、昨年(2025年)10月17日にニューアルバム「Engrave」をリリースしました。
過去のリリースも含め、全てのアルバムでアメリカのパンクバンド「PENNYWISE」がゲストで参加してくれています。
バンドの27年の活動経緯を「Engrave Hisutory」として公式YouTubeでも話していますので、興味ある方はぜひご覧ください。
Engrave 公式Instagram
https://www.instagram.com/engrave_punkrock/
Engrave 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@EngraveOfficial
Engraveは2月にCHASER(アメリカ)というバンドの来日で帯同ツアーに周ります。
⚫︎2月11日(祝)東京 高円寺 Club Roots
⚫︎2月13日(金)大阪 難波 Yogibo Holy Mountain
⚫︎2月14日(土)山梨 甲府 Kazoo Hall
⚫︎2月15日(日)東京 下北沢 Bayd
また、今年(2026年)1月はアメリカ·カリフォルニアのTV曲が主催するMVアワード「California Music Video&Film Award 2026」で、Engraveの2本の新曲のMVがファイナリストに選出され、そのうち「Cancerous Country」という曲のMVが入賞を果たすことができました。
興味ある方は是非チェックしてみてください。宜しくお願いします。
【Engrave MVリスト】
「Cancerous Country」
「Honor And Pride」
「Never Go Astray」
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア·サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2·4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年2月分の放送は2月11日(水)25日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
ザ·ホリデイズ「祝祭前夜」
2000年代初頭~2010年代にかけてのギターロックをベースに、オルタナやシティーポップ的要素がバランスよく混在している作品。曲によってVo.が替わるのも聴きどころ。
Major Flaw「流星」
一言で言うなら、オルタナティブロックとギターロックが融合したサウンド。前作までとは一味違ったアプローチが新鮮だ。洋楽好きに特におすすめしたい。
【今月のMV】
Engrave「Never Go Astray」
アメリカの大御所パンクバンドPENNY WISEも認めた、国内メロコアバンドの雄による渾身のMV。
今回取り上げるのはUniversal Audioの2chコンプ『2-1176』です。
Ureiの流れを受け継いだUniversal Audioは、トラディショナルなコンプが有名なメーカーです。
コンプの他にもマイクプリ、チャンネルストリップ、オーディオインターフェースなど多方面に進出し、どれも揺るぎない定番となっています。
今回ご紹介する『2-1176』通称『76系』の2chモデル(ステレオチャンネル)は、シングルチャンネルが多い同系の中でも比較的珍しく、私も非常に重宝しています。
ルーツであるUreiの1176とは、音のキャラクターも異なります。
代表的な音は、様々なロックバンドのスネア音で聴くことが出来る「カツーン」としたワイルドな音でしょうか。
現在、EQやコンプ系で生き残っているアウトボードは、プラグインでは出せない、特別なストロングポイントが多いと感じます。『2-1176』は残念ながらディスコンではありますが、気になる方は中古市場などで是非チェックしてください。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
Studio baytree ― 音楽を"作品"として育てる、世田谷のクリエイティブ録音空間 ―
Studio baytree は、アーティストの個性を最大限に引き出す音源制作スタジオとして、東京都世田谷区に拠点を置くクリエイティブスペースです。
ボーカル録音・ナレーション収録・プリプロダクションから、商用音源の編集・仕上げまで幅広く対応。
現役でアーティストを手がけるプロデューサー/エンジニアが、作品づくりに寄り添うディレクションと高品位な音作りを提供しています。
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🔗 URL & SNS
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🎤 掲載アーティスト情報(最新)
● NOIMAGE
最新シングル「きっとうまくいく」リリース中
● 稲森寿世
2025年12月「WING」リリース予定
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🎵 スタジオ紹介文
Studio baytree は、アーティストが安心して表現に集中できる環境を追求した、世田谷の音源制作スタジオです。
ボーカル収録に適したクリアな録音環境を備え、歌唱ディレクションから被せ音源の制作、編集・仕上げまで制作工程をワンストップでサポートします。
録音システムは、高解像度の収音が可能な機材構成を採用し、繊細なニュアンスや息づかいまで丁寧にとらえることができます。
また、ライブハウス運営・アーティストマネジメントを行う 株式会社Passionによる運営の強みを活かし、現場感のある提案と、実践的な音源クオリティを提供しています。
新人アーティストからメジャーまで、多様な制作に対応できる柔軟性も特徴です。
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🎛️ 主な機材紹介
必要に応じて、音質傾向(柔らかい/クリア/存在感が出る 等)の表現も追加可能です。
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📐 スタジオレイアウト
〒154-0005 東京都世田谷区三宿1丁目4-21 スクエア三軒茶屋2階
03-5787-5650
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年1月分の放送は1月14日(水)28日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
V.A.「Mavericks」(コンピレーションアルバム)
旗魚鮪倶楽部、まらじる、現-ututu 、CORREKTによるハードコア4バンドのコンピレーションアルバム。
まさにOne&Onlyといった表現がハマる。
当スタジオでは、まらじる、CORREKTのレコーディング全般と、アルバム全体のマスタリングを担当。
MAYRALD「CH.00」
シティーポップとギターロックのスキマを絶妙に突いてくる、4ピースバンドのデジタルシングル。スクエアなリズムがほんの少し跳ねている点や、デミニッシュコードの取り入れ方に着目してほしい。
Major Flaw 「A.K.G.S」
少々強引な表現ではあるが、ギターロックにオルタナティブ、NewWave要素が雑然と散りばめられたような作品。邦楽と洋楽の中間点をさまよう世界観がユニーク。
今回もdbx のアウトボード『DDP』について取り上げます。
DDPは、通すだけで中音域がややファットになるのですが、コンプモードをONにすることによって、中高音から高音が、より前面に出てロックな音になります。
『OVER EASY(ソフトニーに値するツマミ)』というモードをONにすると、レシオ(コンプのかかる割合)は優しく細かく、アタックは臨機応変に設定可能で、10段階でコンプカーブをつけることが出来ます。
リミッター部分には、ブリックウォールリミッター(先読みリミッター)に限りなく近い『PEAK STOP』というパラメーターがあり、WAVESのLシリーズに似た使い方も出来ます。
この流れは同じdbx社のQuantamに承継されていくようです。(気になる方は連載44回をご参照ください)
またデジタルオプションを装備するとデジタルアウトが使用可能となり、ADコンバーターとしての存在感も増します。
この製品のようなフルデジタルのダイナミック系アウトボードは、現行品では残念ながら少なくなりました。
プラグインに限界を感じている方は、状態の良い中古品を購入することを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
初めまして、夢スタジオの須長(すなが)です。
当スタジオは群馬県前橋市にあり、リハーサルスタジオ・イベントホール・レコーディングスタジオを併設した総合スタジオとして、皆さまにご利用いただいております。
■ レコーディングスタジオ
Digidesign 192 I/O を使用し、24チャンネル同時レコーディングが可能です。
録音ブースは5部屋ご用意しており、アコースティックからバンド編成まで幅広い収録に対応しております。
また、グランドピアノ スタンウェイ C 型を備えており、ジャズなどのセッション収録などでご利用いただいております。
■ イベントホール
イベントホールには、ベーゼンドルファー92鍵グランドピアノをご用意しています。
ピアノ教室の発表会をはじめ、各種イベントにご活用いただいています。
さらに鏡を設置しているため、ダンス教室やリハーサルにも最適です。
■ リハーサルスタジオ
1階にはグランドピアノのお部屋を含め、全5部屋のリハーサルスタジオを設けています。
バンドリハーサルから個人練習まで、用途に合わせてお選びいただけます。
また、駐車場を20台分完備しており、機材の持ち込みもスムーズに行えます。
夢スタジオ
〒371-0846 群馬県前橋市元総社町2丁目24−20
http://felicaik.web.fc2.com/index.html
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年12月分の放送は12月10日(水)24日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
Major Flaw 「MAD DREAM」
前作よりもギターロック感が増し、シティーポップ感が薄れているが、彼らのやりたいサウンドが無理なく表現されている。これからの活躍に期待大。
サイハテジンルイ「朝を待って」
少しエモでオルタナっぽく、パワーポップ要素もある、ギターロックバンドの最新作。声質やフレージング、各楽器の音色が絶妙な落としどころをついている。リアルタイムの下北系が好きな人におすすめ。
YU-DAI「TONBI」
ラッパー、ビートメイカー、DJ、エンジニアとマルチな活動で長年活躍しているYU-DAI氏渾身の一曲。オールドスクールのHip Hopをベースに、トラップ、ドリル、R&Bフレーバーがセンス良く散りばめられている。
当スタジオではマスタリングを担当。
TëKMO+「CONTINUE?」
NSG☆チャレンジャーズLIVEでグランプリ受賞、ROAD TO JAPAN JAM 2023で優勝、日テレ系「NNNストレートニュース」のウェザーテーマに採用など、数々の経歴を誇るシティーポップバンドの最新アルバム。
MAYRALD「CH.01」
Vo.とDr.が女性メンバー、G.とB.が男性メンバーという編成のロックバンドの最新作。少しギターロック的要素があるシティーポップを展開しながら、洋楽的エッセンスも無意識に取り込んでいる点が聴きどころ。
CHAPTER H[aus]エンジニア樫村治延の セルフRECはプロRECを越えられるか? 第 131回
前回に引き続き、dbxのデジタルダイナミックプロセッサー「DDP」について考察します。
DDPはステレオコンプレッサー、リミッター、ノイズゲート/エキスパンダー、パラメトリックEQ、ディエッサー、AD/DAコンバーターを搭載した、ダイナミクス系マルチデジタルアウトボードです。
AD/DA部は、上限が24bit 48kまでなので、現行機材と比較するとスペック的には低いのですが、実際使用してみると印象が変わります。改めてスペック等の数字は、ほんの目安にしかならないということを実感します。
この機材は、全てが2chに(ステレオもしくはL・Rモノ)なっています。
これは接続の一例ですが
スネアの表・裏それぞれにマイクをセッティング(合計2本)
↓
マイクケーブルでマイクプリアンプにつなぐ
(マイクレベルからラインレベルに上げる)
↓
DDP
↓
オーディオインターフェース
↓
PCでREC
マイク2本を使用したギターアンプRECや、ドラムのオーバトップなど、ペアで録りたい素材に、特に重宝すると思います。
もちろん、基本的に1本で済んでしまうボーカルやベースなどの録りにも戦力になること間違いなしです。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
キーボード、パーカッションをやっております、木田 裕耶(きだ ゆうや)です。
私は都内で開催している歌謡曲、J-POPのセッションホストや、自身のバンド『とりいそぎ』のバンマス兼キーボードとしての活動、クラシックからポピュラーまで幅広く演奏活動をしております。
またアーティストのサポートや楽曲アレンジ、音楽教室、中学校吹奏楽部にて楽器講師をしています。
スタジオチャプターハウスのエンジニアである樫村様とは、自身のバンドのレコーディングでお世話になり、10年ほどのお付き合いになります。
今回は、私の作業スペースや機材をご紹介します。
まずメインの作業スペースになります。
電源タップはFURMAN SS-6Bを使用
PCはMac Book Pro
DAWはLogic proX
インターフェースはTASCAM US-2×2-CU
モニタースピーカーはAKAI RPM3
モニターヘッドフォンはTASCAM TH02
マスターキーボードはKORG KROSS88
を使用しています。
※撮影時はCASIO px-5sをセッティングしています。
モニター下のスピーカーはPanasonicのラジカセと繋いであり、ミックス時にさまざまな方法で確認するようにしています。
また基本的にソフト音源は、ほぼ使いません。
やはりハード音源の音圧には敵いません。
唯一ソフト音源で使うのは、Logic proX内のハモンド系のオルガンです。
音色の再現度や質感が良いです。
シールドはOYAIDE QAC-222Gを使用。
ボーカルやコーラス録音をする際は、YAMAHA MG06Xをかませてからインターフェースに送っています。
プリセットのリバーブが自然でとても良いです。
ケーブルはOYAIDE PA02を使用。
ボーカル録音はSE ELECTRONICS SE2200、2200aⅡを使っています。
ヘッドホンで聴くと、まるで目の前で歌っているような音圧と空気感です。
コーラスやその他楽器の録音ではTASCAM TM80を使っています。
安価ですが音質が良いので気に入っています。
所有している鍵盤楽器をご紹介します。
ライブでの使用が多い為、ステージ上での操作性や、僕がよく使うピアノ、エレピ、ストリング、ブラス、オルガンなどの音色が購入の決め手になります。
写真はCASIO CT-X3000。
・YAMAHA MX49
ライブでの使用が多いです。
瞬時にエフェクトやオクターブシフト、トランスポーズ切替ができるのがポイント高い。
・CASIO px-5s
シンセサイザー機能が搭載されている物だが、ピアノやエレピの音色が太く、主に音源として使用。
・CASIO CT-X3000
安価だが音色は抜群に良い。
特にピアノやストリングの音の広がりや、サックスの再現度は抜群。
・KORG KROSS88
主にマスターキーボードとして使用。
タッチが丁度良く、エレピやベル系の音が良い。
・Roland GO:KEYS
安価だがローランドならではの音色がたくさん入っている。
・YAMAHA U30Bic
1980年代後半に製造されたアップライトピアノ。
材質にもお金をかけていた時代のピアノなので、今のピアノにはない豪華な音色。
最初にも書きましたが、私はキーボードの他にパーカッションもやります。
自宅にはマリンバ、シロフォン、グロッケン、ドラムセット、コンガ、カホン、小物パーカッションなどを所有しています。
※写真はSaito MSW-5400W 5.5オクターブマリンバ。
木田 裕耶 プロフィール
7歳よりピアノ、12歳より打楽器を始める。
東邦音楽大学附属東邦第二高等学校、東邦音楽大学卒業。
在学中よりショーバンド専属キーボーディストとして演奏活動を始める。
オリジナルバンド「とりいそぎ」キーボード兼バンドマスターとして活動。
音源制作やアレンジャーとしても活動中。
ヤマノミュージックサロン上尾、スクール熊谷ピアノ講師。
これまでに打楽器・室内楽を安藤芳広、石内聡明、河野玲子、小松玲子の各氏に、ピアノを浦川玲子、S.アーノルドの各氏に、エレクトーンを高橋朋彦氏に師事。
現在フリーのプレイヤーとして、クラシックからポピュラーまで演奏活動をする傍ら、指導活動にも力を入れている。
・演奏可能楽器
ピアノ、シンセサイザー、打楽器全般
・影響を受けたアーティスト
松任谷由実
・アレンジを手掛けた作品
rain/KAKKO
海を渡るあなたに/MFD
とりいそぎ プロフィール
2015年結成、メンバーは音大出身。
東京を中心にライブ活動を始め2017年EPリリース、レコ発ワンマンライブ開催。
2019年フルアルバムリリース、レコ発企画ライブ開催。
第29回 定禅寺ストリートジャズフェスティバル出演。
2024年EP2枚リリース、レコ発ワンマンライブ2公演開催。
CITYPOPやAORを軸に様々なジャンルの楽曲を持ち、ライヴでは決まった編成を持たないスタイル。
・「アイコン」Music Video
https://youtu.be/TRRWZzN6-1M?si=JccSZoi5VpuboNGv
【今月のMV】
ENGRAVE 「Honor And Pride」
https://www.youtube.com/watch?v=VKa2vQLHpNQ
和のクラシック的要素と、欧米のパワーパンクロックが見事に合致したENGRAVEの代表曲。Penny WiseやYellow Cardを手掛けた、エンジニアDarian Rundallのハンドリングも魅力の一つ。当スタジオではレコーディング全般を担当。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年11月分の放送は11月12日(水)26日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
Major Flaw 「エルグの旅人」
シティーポップの要素がギターロックのフィールドに浸透している、ニューカマーバンドの意欲作。ギターポップ好きにも刺さりそうな魅力がある。
ともイル「夢ミル」
活動30周年を迎える「ともイル」。フォークをベースにしたアコースティックサウンドをひたすら追求してきた彼が、満を持してリリースした集大成的アルバム。歌詞から曲作りをしている人、必聴。
Psycho Freak 「Psycho Freak」
「USAラウド系ロック」meets「Hip Hop」といったワードがピッタリな、ロックバンドのアルバム。音楽性を絶妙に変化させ、時代に合わせたアップデートをさりげなく展開する姿勢に共感できる。
Yapool 「Yesterday」
ガレージロック、R&Rスピリッツの中に、かすかに感じるビートルズフレーバー。そんな今作は、彼らの新機軸になるであろうことは間違いない。
今回ご紹介するのは、コンプ、EQなどで定評のあるメーカー、dbx社の『DDP』です。
DDP=Digital Dynamics Processorは90年代後半にリリースされた、隠れた名アウトボードです。
機能はステレオコンプ、リミッター、ゲート、パラメトリックEQ、ディエッサー、AD/DAコンバーター。
特に素晴らしいのがAD/DAコンバーターです。
数字的なスペックは高くはないのですが、質実剛健でファットな質感は、現行の上位機種と比較しても引けを取りません。
またコンプのバリエーション、クオリティーも高評価を得ており、伝統的コンプのdbx160、162、165、そして
シルバーシリーズ566的なプリセット群に加え、Urei、Neve、SSL系まで力強くエミュレーションされています。
もちろんDDPのオリジナルコンプのバリエーションも非常に実践向きで、使いやすい物となっています。
ちなみに余談ですが、CDプレス用データの『DDP』も同じ表記ではありますが、こちらはDisk Discription Protocolの略で全くの別物です。
【Sight Seeing】
注目度の高い音楽スタジオをご紹介します。
TSUKIHANA SOUDS STUDIO
栃木県足利市に所在
設計・施工はアコースティックエンジニアリング
システムプランニング・機材コーディネートはコグレ楽器
33畳のメインブース。
大谷石や絹ガラス、障子、聚楽壁などを取り入れ「和」を貴重とした作りになっている。
レコーディング環境にも徹底的にこだわった。
ブースは他に4.2畳のピアノブース、そして3畳ほどのボーカルブースを有している。
コントロールルームは15畳
メインのミキサーは「SOLID STATE LOGIC ORIGIN32」
オーナーである栗原氏が一目惚れして導入
TSUKIHANA SOUNDS STUDIOを作るきっかけとなったとも言える。
スピーカーはGENELEC 1238A SAMとPMC PMC6-2の2種を設置
正面の壁にもメインブースと同じく大谷石を使用。
こちらは、細かく切り出したものを組み合わせている。
また、コントロールルームの後方には「縁側」をイメージしたベンチがあり、レコーディングやミックスの際にアーティストやスタッフはこちらで立ち会うことができる。
これだけの規模のスタジオだが、マシンルームは敢えて設けず。
近年、レコーディングに使用するコンピュータはエンジニアやクリエイターが持ち込むことが多く、スタジオにはコンピュータを常設していない。
スタジオエントランスから和を感じる作りに。
そしてオーナーの遊び心が施されている。
天井から吊るされている大小の金魚ちょうちんは、山口県から取り寄せた「柳井金魚ちょうちん」
細部にわたり、オーナーの栗原氏のこだわりが詰まったTSUKIHANA SOUNDS STUDIO
今のところ一般への貸出しは行ってない。
【今月のMV】
Engrave 「Cancerous Country」
https://www.youtube.com/watch?v=ubGC1GPvTX8
プロデューサーにPennywiseやYellow Cardなどを手がけるアメリカの敏腕エンジニアDarian Rundallを迎えた、19年ぶりの新曲。当スタジオはレコーディング全般を担当。MVには、クエンティン・タランティーノ監督のハリウッド映画『キル・ビル』で殺陣指導・出演の島口哲郎氏も特別出演している。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年10月分の放送は10月8日(水)22日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
TëKMO+「SURFACE TENSION」
結成当初からシティーポップ路線を展開してきたTëKMO+が、満を持してロックにチャレンジ。時代の流れに迎合しすぎず、抗わずといった姿勢に共感する。
lapremière 「Lazy!」
ギターロックを基軸に、パワーポップ、オルタナ、ドリームポップ的要素を個性的に絡めた1st音源。聴きこむほどに細かい仕掛けに気づく。
ENGRAVE
国内パンクバンドの雄 『Engrave』19年ぶりとなるフルアルバム。プロデューサーにDarian Rundallを迎え、楽曲によってはPennywiseのメンバーも参加していることが話題になっている。当スタジオではレコーディング全般を担当。
「アウトボードで一番人気の高いメーカーは?」と問われ、まず最初に挙がるのは『NEVE』ではないでしょうか。ミュージシャンやレコーディングエンジニアから圧倒的な支持を得ているNEVEだけに、他社製レプリカモデルやクローンモデルも多数存在します。
NEVEと並び称される、長年のライバルメーカー『SSL』にも、その黄金期のスピリットを踏襲する機材があります。
その代表的なものが『TK audio DP3』です。
DP3は2chのマイクプリアンプで、レンジが広く密度の濃い音が特徴であり、オールマイティーに使えます。
個人的には本家SSLのAlpha Channelよりも好みです。
マイク入力のみならずライン入力の音も素晴らしいので、気になる方は是非チェックしてください。
【Sight Seeing】
注目度の高いスタジオをご紹介します。
福島県郡山市にある隠れ家的レコーディングスタジオ -Studio UN- スタジオアン
2011年の震災後に設計施行した一軒家のスタジオ
2016年頃から地元企業、個人の方々を中心にナレーション/MA/バンドレコーディングやホール録音配信など行っています。
ドラムはYamahaのYD9000レコーディングカスタム、ギターアンプはdivided by 13
マイクはAKG-TheTube、Soundelux-E251のほか
マイクプリアンプはNEVE1272、Manley、Avalon、GMLなど
コンプレッサー、イコライザーも含め、自身での楽曲製作で使用し選び抜いた機材となっています。
ブースは、遮音はもちろんデッドになり過ぎない適度な残響となっており
コントロールルームも、TRRINOVなども使用し音響調整された環境となっています。
劇伴、TVCMなどの楽曲製作も行っており、レコーディング/ミックスエンジニア以外の楽曲アレンジでの視点、アドバイスなども必要であれば行い、レコーディングを行っています。
また、DAWの使用方法や作編曲のレッスンなども行っています。
音に関すること、それ以外でもお気軽にお問合せいただければ幸いです。
https://studio-un.jp/index.html
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年9月分の放送は9月10日(水)24日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
TëKMO+「24/7」
Five new OldやYogee New Wavesのような、2010年代ネオシティーポップを独自解釈して制作されたかのような、キラーチューン。
Little Red Puzzle 「AGAIN」
R&R、ガレージロック、アシッドフォーク、サイケカントリーなどの要素が随所から垣間見える、個性豊かなロックアルバム。
沢村御幸「Anthem」
サミー・ヘイガー在籍時のヴァン・ヘイレンに、更にシンセサウンドを盛り込んだようなポップチューン。
当スタジオでは、作曲、レコーディング、ミックス、マスタリングを担当。
RINGOTUNE▶▶「猫日和/湯女」
ポップな女性 Voを前面に打ち出した、ギターロックの定番サウンド。聴き手を選ばない守備範囲の広さが彼らの魅力になっている。
合計4回にわたり取り上げてきたMindPrint社のデュアルチャンネルストリップ「DTC」
今回はコンプ/リミッターとADコンバーターに焦点を当てます。
コンプ/リミッターのツマミは「LIMIT」と「RELEASE」の2種類のみですが、「LIMIT」を深くかけると
リミッター的なかかり方からコンプへと、レシオが自動的にシフトするような設計となっています。
例えるなら「アナログ系マキシマイザー」といった感じです。
このセクションにはチューブが採用されているので、フルデジタルでは味わえない暖かな質感が楽しめます。
ただ、アナログなので「Finalizerシリーズ」や「ハードウエア版L2」のような先読みリミッティングは不可能です。ある程度以上、音量を突っ込むと音が割れてしまうのでご注意を。
オプションのADコンバーターは20年以上前の製品にしては今でも通用する実力があり、ブライト&フラット
といった表現がピッタリです。
現行ミドルクラスインターフェースのADよりも好みだ、という評価をする人もいるくらいです。
4回にわたってのご紹介となりましたが、DTCの実力が少しでもお伝え出来たなら幸いです。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
こんにちは、宮城県利府町にあるstudio unityです。
2019年からリハーサルスタジオを始め、現在は音楽スタジオ・ギターレッスン・レコーディングなどを行っています。
『友達の家で演奏を楽しむ』をコンセプトにしたスタジオは、こじんまりとしていながらも基本の機材と貸し出し品を揃えています。レコーディングも、いつものスタジオでいつもの機材で録る、気楽なイメージを大切にしています。
次のライブの話、新曲の話、試したかった機材の話。
待合ホールではそんな声が聞こえてきます。
店主のギターの音を聞きながら、隠れ家要素のあるスタジオをぜひ、ご利用ください。
当スタジオは不定休となっていますので予約をお願いします。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年8月分の放送は8月13日(水)27日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
YAPOOL「Mayday」
ワンマンライブやツアーなど精力的に活動中のYAPOOL。新作は従来の「ガレージロック、R&R的要素」に
「2000年代UK R&Rリバイバル」風なエッセンスが加味された自信作。
ARNONINO「ORDINAL」
フジロック常連バンドHIMIZなど数々のバンドを率いる佐久麻瞬太郎氏の、ポストサイケトランスユニットのアルバム。中国ツアーも敢行し、サウンドの切れ味もますます鋭さを増したようだ。
経血「insecure」(アナログ盤)
今やNewWave系ハードコア界の重鎮になりつつある経血のアナログ盤。楽曲の仕上がりも、より余裕が感じられ玄人好みな音源となっている。
Money Swan「GET THE MONEY」
最近では比較的珍しい3MCトランスヒップホップユニットの楽曲。3人一発録りならではの疾走感とテンションが一番の聴きどころ。
前々回から取り上げているドイツのプロオーディオブランド「Mind Print」のフラッグシップアウトボード『DTC』。今回は、ステレオチャンネルストリップのEQ部分にフォーカスを当てます。
DTCのワークフローは以下の通りです。
マイクプリ部分はチューブ式ではありますが、オールドニーヴが更に粘っこくなったようなキャラクターで、ロック全般と相性が良さそうです。
EQのワークフローです。
かなり細かい音作りが可能です。
EQは、HiとLowのフィルター以外は結構穏やかで、位相のズレが少ない印象です。
惜しいのは、ツマミがグリッチ式ではなくスルータイプである点と、コンプのスレッショルド以外にステレオLINKを適用出来ない点です。
次回の連載では、コンプリミッター部分に触れたいと思います。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド·アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
サウンドクリエーターの鶴羽敏行です。
商用音楽など様々な音楽制作をしていますが、並行して「TsuruSwing」という名義で、HouseMusicをベースとした楽曲配信やマシンライブ、DJとしての活動もしています。
↑全体
私の自宅スタジオは3畳程度しかない小さなスタジオですが、全ての機材に手が届くのが利点です(笑)
大きな音を出せる環境ではありませんが、楽曲を聴いてくれたプロデューサー、クライアントさんから音を気に入っていただき、楽曲制作以外にもミックス、マスタリングのみ依頼されることもあります。
限られた環境で制作しているDTMerさんの励みになると思います(笑)
アナログシンセなどハードの機材が多めですが、仕事での楽曲制作はプラグインだけで完結することが多く、自分の活動用の機材という感じです。
↑正面
Sequential Prophet Rev2はマスターキーボード兼用として使用しています。
(奥にあり写っていませんが)オーディオIFはRME Fireface UCを、こちらは10年以上使い続けても故障や不具合など一切なく、フラットな音で信頼しています。
音響補正にARC STUDIOを導入しています。
アウトボードなどは使っておらず、UAD-2などを用いたプラグインベースでの作業になります。
モニターはYAMAHA HPH-MT8のみで制作し、ミックス、マスタリング時のみ Genelec 8020D、iLoud Micro Monitorを使用しています。
↑マシンライブ機材
SNSでマシンライブ朝練と題して(笑)週に2~3回、マシンライブの練習風景の投稿をしています。
マシンライブはPCを一切使わず、ハード機材のみで演奏をしていまして、Erektron OctaTrackにシーケンスデータ、同社のAnalog RYTM MK2にビートを仕込み、SP404SXでボーカルやワンショット系のサンプルを、シンセでソロやバッキングを演奏します。
↑マシンライブの模様
↑キーボード
Moog Subsequent 37は、TsuruSwingのほとんどの楽曲のベースで使用しており、特有の太い音は唯一無二と言えるでしょう。
その下のSequential Pro 3も、リードやベースに使用することもあります。
Roland XV-5080 は、25年前に購入したものですが現役で使用しており、90~2000年代の音が欲しい時に使用します。
Roland Jupiter-Xmは、ライブ用として重宝しています。
▫️機材リスト
⚫︎ハードシンセサイザー、リズムマシン、etc
・Sequential Prophet Rev2
・Sequential Pro 3
・Moog Subsequent 37
・Modal Argon8
・Roland Jupiter-Xm
・Roland XV-5080
・Novation Bass Station II
・Roland SP-404SX
・Roland TR-8
・Elektron Octatrack
・Elektron Analog Rytm MkII
・strymon BigSky
⚫︎PC周り、オーディオIF
・RME Fireface UC
・MOTU M2
・UAD-2 satellite
・Zoom LiveTrak L-6
・IK Multimedia ARC Studio
・Mac mini (M2 Pro)
・MacBook Air M4
⚫︎モニター、ヘッドフォン
・Genelec 8020D
・IK Multimedia iLoud Micro Monitor
・YAMAHA HPH-MT8
・Austrian Audio Hi-X65
⚫︎主な使用プラグイン
・UAD-2. Waves. Fabfilter Pro Q3、Softube Tape Sonnox Oxford INFLATOR Izotope Ozone. SMART EQ4
・Kontakt、Serum、DIVA、Nexus、
↑プロフィール
Toshiyuki Tsuruha / TsuruSwing
フリーランスのサウンドクリエーターとしてカラオケ音源、ゲーム、CM音楽、企業用BGMなど様々な音楽制作を経験し。現在も活動中。
TsuruSwing名義ではHouseMusicを軸とした制作活動を中心とし、avex「House Nation」のアルバムなどにも参加、シンガーのAK(柿原明美)やハウスプロデューサーユニットSTUDIO APARTMENTとのコラボレーション曲も多数発表している。
2024年には世界のTopDJにランクインし、メロディックハウスの女王と称されるNora En Pureが率いるスイスのレーベル Purified Recordsから自身の曲「Okutama」をリリースし、日本人では数少ないMelodicHouseのクリエーターとして世界から注目されている。
【今月のMV】
沢村御幸「ペットボトル」
https://www.youtube.com/watch?v=CC2GuRz1RJA
80’s風シティーポップに、CGを駆使したカラフルな映像がフレンドリーに絡む自信作。
当スタジオでは作曲、レコーディング、ミックスマスタリングを担当。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年7月分の放送は7月9日(水)23日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
千田 恭平「吹き抜け」
“星野源”系とでも言うべき、肩の力を抜いたサウンド。カジュアルとインテリジェンスが等身大で交差する、2020年代のリアルタイムポップチューン。当スタジオではレコーディングを担当。
カカシカシカカ「はじまる-2-」
シティーポップ、アフリカンビート、ニューフォーク、クロスオーバーといったキーワードが浮かびそうな、各種ジャンルを網羅したミニアルバム。バンドの集大成ともいえる快作。当スタジオではレコーディングを担当。
今回は、前回紹介したMind Print のDTCについて、より詳しく掘り下げていきます。
DTCは、見ての通りツインチャンネルのチャンネルストリップで、ツマミの数が尋常でなく多い点が実に写真映えします。
レコーディングの心得がある程度あれば、マニュアル無しでもいじれてしまうのではないでしょうか。
前面左にあるのが、マイクプリアンプ部分です。
チューブなので粘っこさはありますが、ディスクリート系の機種と比較しても遜色ない「密度の濃さとブライトさ」が感じられます。
例えるならば「オールドNEVEがワイドレンジになり、スピード感や音の厚さがパワーアップした」とでも言いましょうか。
ライン入力も、強力で芯のある立体的な音像が堪能できます。
通常のDIでは太刀打ち出来ない次元の質感を感じられるでしょう。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
・山口敦史 「レコーディングエンジニア・サウンドエンジニア」
SSL、Neveのアナログコンソールがあるスタジオからキャリアを始め、いくつかの会社を経て
音楽、アニメ、ゲームの収録、編集、Mix、Live RecやPAなど、音響の仕事は一通り行うエンジニア。
・参加プロジェクト
<音楽>
GALNERYUS、navy & ivory、龍が如くシリーズサウンドトラック、JUDGE EYESサウンドトラックなど
<アニメ>
神無き世界のカミサマ活動、漂流兄弟、都市と都市など
↑この仕様で基本音楽のMix、マスタリング、アニメ、ゲームの編集、Mixをしています。
MacBook Pro
↓
DAコンバータ
Apogee Mini DAC
↓
モニターコントローラー
Heritage Audio/Baby RAM
↓
amp
YAMAHA PC1002
↓
SP
TANNOY PBM6.5
↓
ラジカセ
sony ZS-M5
Apogee Mini DACのヘッドフォンアウトから、Sony CD 900ST及びSound Magic E80でも、Mixチェックしています。
アニメの場合は、家にあるTVでもチェックしたりします。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年6月分の放送は6月11日(水)25日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
沢村御幸(Miyuki Sawamura)「ペットボトル(Plastic bottle)」
80年代シティーポップ、90年代渋谷系、2020年代フューチャーポップを織り交ぜた作品。ジャケット画像とサウンドのギャップがユニーク。当スタジオでは作曲、レコーディング、マスタリングまで担当。
CHAPTER H[aus]エンジニア樫村治延の セルフRECはプロRECを越えられるか? 第 125回
今回ご紹介するのは、ドイツのアウトボードブランドMindPrintです。
↑
画像はMindPrint社を代表する、アウトボードのフラッグシップモデル「DTC」です。
(2chチャンネルストリップ& AD/DAコンバーター)
この他にもTUBEを中心としたマイクプリアンプ、EQ、コンプリミッター、AD/DAコンバーターなどをリリースしています。
T-COMP 2ch Tube Compressor
EN-VOICE Tube Voice Processor(ボーカル用チャンネルストリップ)
AN DI Pro(2chマイクプリアンプ&ADコンバーター)
残念ながら2010年頃にMindPrint社は消滅してしまったようですが、内々なる潜在力を秘めた製品作りにファンは多く、状態の良い中古品は根強い人気があります。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
こんにちは、ニックネーム 宅録野郎です。
今回ご連絡を頂いたので、私の個人スタジオを紹介させていただきます。
部屋が激狭(おそらくこのシリーズ1の狭さ)なので、押し入れから機材を1個1個取り出し(SQ-5以外)無理矢理写真撮ったので、かなりズームになってるのと、一部写真ないですがご了承ください。
楽器はギターをメインにやってますが、基本的に全部のパート自分で行ってます。
機材紹介
Allen & Heath SQ-5
I/O兼ミキサーとして使用しています。
Ch数も豊富でFXも入ってるので、気に入っています。
Tascam DA-3000
マスターレコーダーとして使っています。
DAコンバーターとしても使えるので便利です。
Better maker Mastering Equalizer
DAW上からも操作可能なアウトボードEQです。
私自身はこの機材はまだ使いこなせてないと思います。
TC electronics Finalizer 96K
マスタリングで使う機材として購入しました。
色々なエフェクターが入ってるので便利です。
私自身はこの機材はまだ使いこなせてないと思いますが気に入っています。
Waves L2 Ultra Maximizer
アウトボード版のWaves L2です。
マスタリングで使う機材として購入しました。
私自身はこの機材はまだ使いこなせてないと思います。
(使いこなせてない機材ばかりです…曲を製品化できてないと、機材使いこなせてない可能性があるので。)
Manley SLAM !
マスタリングバージョンじゃない方です。
OPTコンプとFETコンプが使えて、マイクプリも付いてるので便利です。
以上です。
もっと広い部屋がほしいです。
またタイミングが合えばチャプターハウスに行きたいです!
【今月のMV】
group_nonsense 「Rooftop Live (Gaiemmae, Tokyo)」
https://youtu.be/MAgO5l8KQyM?si=Qi2D8ORn7_wfPw3G
最新形シティーポップと、フューチャーポストロック、そしてオルタナティブかつセンシティブな映像とのコラボは一見の価値あり。当スタジオではドラムのレコーディングを担当。
【樫村 治延(かしむら はるのぶ)】
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2025年5月分の放送は5月14日(水)28日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
日々かりめろ「Thank You」
日々かりめろ、通算9作目となるフルアルバム。今作は原点に返り、アコギ&Vo.こずえ / カホン& Vo.きくPの2人形態にこだわり、通常よりライブ感満ち溢れる作品となった。