音楽メディア・フリーマガジン

1st CONTACT Vol:219

JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
(画像はクリックで拡大)

CASPA


(クリックで拡大)

2016年 新たなガールズロックバンドが始動します!

HAWAIIAN6の安野勇太氏をサウンドプロデューサーに迎え、骨太でロックなサウンドにPOPなメロディが融合。
メンバー全員でVo.が出来、そのコーラスワークはこれまでのガールズロックバンドの中で異彩を放ちます。
10代20代の方には新しく、30代40代はちょっと懐かしいCASPAの音楽は皆さんにきっと受け入れて頂けるはずです!

7曲入り1stミニアルバム『さよなら世界』、2016年2月3日リリースです。
よろしくお願いします!!

ホリプロ  菅原健臣

RiNGO TONE


(クリックで拡大)

2015年からコーラスワークを武器にしたRiNGO TONEは、成長という言葉より「覚醒」という言葉が相応しい。

60年代、70年代を思わせるサウンドメイクも現在のRiNGO TONEサウンドの良いスパイスとなっている。

その形がSOUND YOUTH2015の優勝という評価を齎したのだと感じる。

2016年はその武器を引っ提げたアルバム『にじいろのまくら』の全国リリースと、バンド初となるワンマンライブの開催も決定した。

彼らの勢いがムーブメントとなる日も近いのかもしれない。

SHIBUYA TAKE OFF 7 中嶋直比古

シシヤマザキ


(クリックで拡大)

YUKIのMV、ファレル・ウィリアムスのアニメ—ション、LUMINEのCMで話題のシシヤマザキが自身の映像用に制作した音源をCD化。彼女の祖母・母は声楽ピアノの講師で、幼少から音楽に接してきたため、音楽が近くにあるのはごく自然なこと。今回はアヌシー国際アニメーション映画祭に入賞した“月夜&オパール”や、NHK Eテレ「テクネ〜映像の教室」に使用した楽曲などを収録。

また、トラックメイキングには、吉澤幸男(GAGAKIRISE)、Fragment、食品まつり a.k.a foodmanといった、彼女同様に日本に滞在しながらグローバルに活躍中のアーティストの参加に加え、ポーランドのアーティストGooralも参加。シシヤマザキの独特の世界感が引き出され、アニメーション同様にクセになる作品となっている。

シシヤマザキ A&R  水 ひろ子

  • new_umbro
  • banner-umbloi•ÒW—pj