今回取り上げるのはUniversal Audioの2chコンプ『2-1176』です。
Ureiの流れを受け継いだUniversal Audioは、トラディショナルなコンプが有名なメーカーです。
コンプの他にもマイクプリ、チャンネルストリップ、オーディオインターフェースなど多方面に進出し、どれも揺るぎない定番となっています。
今回ご紹介する『2-1176』通称『76系』の2chモデル(ステレオチャンネル)は、シングルチャンネルが多い同系の中でも比較的珍しく、私も非常に重宝しています。
ルーツであるUreiの1176とは、音のキャラクターも異なります。
代表的な音は、様々なロックバンドのスネア音で聴くことが出来る「カツーン」としたワイルドな音でしょうか。
現在、EQやコンプ系で生き残っているアウトボードは、プラグインでは出せない、特別なストロングポイントが多いと感じます。『2-1176』は残念ながらディスコンではありますが、気になる方は中古市場などで是非チェックしてください。
【Sight Seeing】
注目度の高いバンド・アーティストのプライベートスタジオをご紹介します。
Studio baytree ― 音楽を"作品"として育てる、世田谷のクリエイティブ録音空間 ―
Studio baytree は、アーティストの個性を最大限に引き出す音源制作スタジオとして、東京都世田谷区に拠点を置くクリエイティブスペースです。
ボーカル録音・ナレーション収録・プリプロダクションから、商用音源の編集・仕上げまで幅広く対応。
現役でアーティストを手がけるプロデューサー/エンジニアが、作品づくりに寄り添うディレクションと高品位な音作りを提供しています。
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🔗 URL & SNS
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🎤 掲載アーティスト情報(最新)
● NOIMAGE
最新シングル「きっとうまくいく」リリース中
● 稲森寿世
2025年12月「WING」リリース予定
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🎵 スタジオ紹介文
Studio baytree は、アーティストが安心して表現に集中できる環境を追求した、世田谷の音源制作スタジオです。
ボーカル収録に適したクリアな録音環境を備え、歌唱ディレクションから被せ音源の制作、編集・仕上げまで制作工程をワンストップでサポートします。
録音システムは、高解像度の収音が可能な機材構成を採用し、繊細なニュアンスや息づかいまで丁寧にとらえることができます。
また、ライブハウス運営・アーティストマネジメントを行う 株式会社Passionによる運営の強みを活かし、現場感のある提案と、実践的な音源クオリティを提供しています。
新人アーティストからメジャーまで、多様な制作に対応できる柔軟性も特徴です。
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🎛️ 主な機材紹介
必要に応じて、音質傾向(柔らかい/クリア/存在感が出る 等)の表現も追加可能です。
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📐 スタジオレイアウト
〒154-0005 東京都世田谷区三宿1丁目4-21 スクエア三軒茶屋2階
03-5787-5650
STUDIO CHAPTER H[aus](スタジオチャプターハウス)代表
レコーディングエンジニア・サウンドクリエーター
Whirlpool Records/brittford主宰
専門学校非常勤講師、音楽雑誌ライターとしても活動
全国流通レベルのレコーディング、ミックス、マスタリング、楽曲制作を年間平均250曲以上手掛ける
スタジオについての詳細は http://www.chapter-trax.com/ をご覧ください
ラジオ川越 第2・4水曜 23:30 ~ 24:00 「Music Translation」放送中
2026年1月分の放送は1月14日(水)28日(水)
出演 樫村治延
番組は「Listen Now(JCBAインターネットサイマルラジオ配信)」でリアルタイム聴取できます
https://www.jcbasimul.com/radiokawagoe
(コミュニティFMなのでRadikoでは聞けません、ご了承ください)
当スタジオで制作されたアーティスト作品の一部をご紹介します
V.A.「Mavericks」(コンピレーションアルバム)
旗魚鮪倶楽部、まらじる、現-ututu 、CORREKTによるハードコア4バンドのコンピレーションアルバム。
まさにOne&Onlyといった表現がハマる。
当スタジオでは、まらじる、CORREKTのレコーディング全般と、アルバム全体のマスタリングを担当。
MAYRALD「CH.00」
シティーポップとギターロックのスキマを絶妙に突いてくる、4ピースバンドのデジタルシングル。スクエアなリズムがほんの少し跳ねている点や、デミニッシュコードの取り入れ方に着目してほしい。
Major Flaw 「A.K.G.S」
少々強引な表現ではあるが、ギターロックにオルタナティブ、NewWave要素が雑然と散りばめられたような作品。邦楽と洋楽の中間点をさまよう世界観がユニーク。